【千葉みなと ジャズバー】
JAZZ&BAR clipper(クリッパー)

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貸切のお知らせ

6月22日(土)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。


♪イベントのお知らせ♪

6月23日(日)、お昼の12時から17時30分まで
千葉都市モノレール千葉駅中二階ペデストリアン・デッキにて
無料ライブが開催されます。
clipper号でもお馴染みのスタジオまんぼうさんを中心に
多くの出演者が盛り上げてくれますよ

千葉の芸術文化の創造・普及を支援し、
モノレール千葉駅の賑わいを創出することを目的に始まった
「モノSta.らいぶ」。
毎週日曜にJ・POPやストリートパフォーマンスなど
様々なイベントが開催されています。
その第4週目のプロデュースをclipperが担当しているんですね。
(状況により異なる場合もございます。)

今回はこれまでにも大好評をいただいてきた
スタジオまんぼうさんを中心にした音楽幕の内弁当(?)スタイル?
ジャズに限らず幅広いジャンルで皆様に
音楽の楽しさをご提供いたします。
(よせばいいのに船長も歌うとか歌わないとか・・・。)
皆様のお越しをお待ちしております

当日のプログラムはこちら ↓
http://sea.ap.teacup.com/manbow/html/clipflyerhashiru.jpg?ap_protect=mc2yzeie8nj

お休みのお知らせ

6月23日(日)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

♪ お薦めライブ情報 ♪

6月29日(土)、ハイブリッド・クラシックを標榜するスーパーユニット、
Hycladのお二人が遂にclipper号に登場いたします!
クラシック出身で民族音楽を得意とするヴァイオリニストYuiと、
ワールドミュージックを中心に多方面で活躍するギタリスト伊藤芳輝が、
それぞれのフィールドで培った音楽的スパイスをふんだんに盛り込み、
大胆な切り口でクラシック曲を表現。
オーケストラの曲からピアノ曲まで、弦楽器の魅力を最大限に生かした
ダイナミックでスピード感溢れるライブが多くのファンを虜にしています。
複数のミュージック・エレメントが融合したハイブリッド・サウンドを
この機会にぜひご堪能ください!!

6月29日(土) 18時30分~ チャージ3000円

Hyclad              

Yui(vl) 伊藤芳輝(g) 

Hyclad のオフィシャルHPはこちら

http://www.hyclad.jp/index.html      

 

かりんとう ギターデュオ♪

こんにちは、船長です。

こう見えて結構ディズニー好きです。
似合わないでしょ、こんなネアンデルタール人みたいな面して。
とにかくウォルト・ディズニーという人の徹底振りというか
その哲学を尊敬しています。
自分の子供を遊園地に連れて行ったときに
大人の自分が手持ち無沙汰でボケーっとしてるしかないところから
大人も楽しめる遊園地を作ろうとディズニーランドを
開発したというのは有名なお話。
その少年の心を忘れずにロマンを現実にするという
バランス感覚に彼の凄さを感じますね。
いまや大人になることを放棄して自分さえ良ければいいという
大人子供も増えている中で、健全に少年の心を
具現化するというのは並大抵の力では出来ませんよ。
(ひと昔前に大人になりきれない輩を称して
「ピーターパン症候群」なんていうディズニーに対して失礼な
言い回しがあったよな。)

今でも暇とお金さえあれば毎日でもディズニーリゾートで
過ごせそうな自分がいることに驚きます。
なんなら一人でも行ってみたいですね。
さすがに「ランド」の方はなかなか厳しいな。
夢の国なのに変質者がいると思われかねないし
ゴリラのキャラクターと思われて記念撮影頼まれても哀しいしな。
あ、そういえば「ランド」が出来た頃に確か富士通だったかが
出していたパビリオンで「ミート・ザ・ワールド」ってのがあった。
これ結構好きだったのにいつの間にか消えちゃったなぁ。
手と手かさね~出会うのさ世界の人々と~♪
っていうテーマソングが大好きだったのに。

そんなにディズニーが好きなくせによくよく考えたら
ディズニー映画をきちんと観ていなかったんですね。
最近のはともかく「シンデレラ」や「白雪姫」とか
ウォルト自身が製作に携わったものは押えておかないとね。
子供の頃に見た記憶が朧気にあるのですが
改めてきちんと観たらまた感動するんだろうなぁ。
と思ってたらyou tubeで「不思議の国のアリス」を見つけて
早速観てみました。
いや、まずいってこれ。
製作側はクスリでもやってたんじゃないかっていうぐらいシュール。
もうはちゃめちゃのめちゃめちゃ。
挙句に全部アリスの夢でしたっていうオチ。
普通に考えてこんなもの子供に見せるなよって思うこと自体、
僕が少年の心を失いかけているのかもしれませんね。
子供の想像力というのはきっと無限大であって
あの滅茶苦茶な展開も無垢な心にはスッと入る、
ウォルトはそこまで分かっていたんだろうなぁ。
やっぱり凄いぞ、ディズニー。
今年はディズニー映画を片っ端から観なおしてみようかな。

さてさて今夜のclipperは、
人気のギターデュオ、かりんとうの登場です

POPでジャジーなギターデュオとして多方面で活躍中のかりんとう。
clipper号黎明期から演奏を続けてくれています。
エレキ担当のいわちゃんとアコギ担当のムーチョによる
絶妙のコンビネーションが生み出すサウンドは
益々多くのファンを獲得しています。
そして彼らのもうひとつの魅力が演奏の合間のトーク。
若手芸人も勉強したほうがいいのではというくらいの
洒脱な掛け合いで楽しませてくれます。
ライブの醍醐味を存分に伝えてくれるエンターテイナーが
今宵も至福のひとときを届けてくれます

6月21日(金) 19時~ チャージ1500円

JAZZ IS ALIVE!!

かりんとう ギターデュオ          

いわちゃん(eg) ムーチョ(ag) 

どうぞお楽しみに

徳田雄一郎 弾き語り & Taku Noguchi Project♪

こんにちは、船長です。

凹んでます。
いや愚痴を言うわけじゃないんですけどね、
愚痴ります。
私は世の中的には個人事業者という括りに入るんです。
経営トップというやつですな。
会社でいえば社長ですよ社長、わはは。
無駄口はさておいて個人事業者ですから
サラリーマンの方とは違って国民健康保険に加入するわけですね。
毎年6月ともなると本年度の保険料通知書というのが
お役所から届きます。
本来こういうことの数字はあからさまにすべきでは
ないのかも知れませんが以前にも書きましたように
私はヌーディストです。隠し事が嫌いなんです。
何故私が凹んでいるか。
この際はっきり言いましょう。
年額33万円。
月額にして3万数千円。
は?・・・え?
目を疑いましたね。
俺そんなに稼いでるのかってもう一瞬わけが分からず。
国保でしょ?
私をよくご存知の方はご存知のように立派な低所得者です。
そんな貧乏人摑まえてそんな馬鹿な数字はないだろう。

気が動転したまま世話になっている顧問税理士さんに聞いてみました。
「あ~、来ましたか~」
あ~じゃなくて。これ何かの間違いでしょって聞きました。
「いや、それで合ってます」
皆で俺を担ごうとしてるのか。今日は4月1日じゃないぞ。
税理士さんの話によるとこういうことです。
私の場合、起業の際に借入したお金を毎月うん十万円ずつ
返済しているんですがそれは経理上はまったく関係のない話で
要するに「借金したのはあんたの勝手だから」というものに
なるみたいですね。
つまり私はうん十万×12ヶ月の「収入」があることになると。
成程。
いや成程じゃなくて実際には無いお金なんだからさぁ。
ちょっとは勉強してよ旦那、というわけにもいかず。
でも変だよな。去年は月数千円だったじゃん。
「あ~それはですね」
あ~じゃなくてさ。
彼によるとこういうことです。
去年2012年はその前年の震災の影響で経営がかなり厳しい
状況だったろうと。(はい、その通りです。今も厳しいです。)
なので減価償却分をまとめて当てることで去年は負担が
掛からないようにしたんです、と。
成程。
道理で春先にいきなり高額の所得税も来たわけだ・・・
って、一言相談してよ。
おかげで今年一気にしわ寄せが来るなんて聞いてないわ私。
更に衝撃の事実が。
「事業者の場合、給与所得者より保険料が高いんですよ」
なんという理不尽。
北へ帰ろう~♪

これじゃ起業家を育成なんてお国や県がはりきって
スローガン掲げてもギブアップする人が多いわけだ。
だが俺は負けんぞ(笑)。
私の収入は吸い取られる一方ではございますが、
我がクリッパーは永久に不滅です。
全国の起業を目論む青年諸君、
世の中は甘くないぞ。むしろ手荒く君の想いを打ち砕くだろう。
それでもやるという奴は俺なりに得た教訓を教えよう。
いつでもなんでも聞きにきなさい。
あ、お金の無心だけは勘弁してね。

さてさて今夜のclipperは二本立て。
徳田雄一郎 ピアノ弾き語り
そしてTaku Noguchi Project です

最初はご愛嬌のように始まった徳田さんの弾き語り。
気づけば2年近く続いております。
そして気づけば確実に着実にその表現力は増してきました。
常に高みを追求する男、徳田さんならではです。
今宵は自身のピアノに加えてなんと人気ベーシストの
玉木秀和さんが強力なサポート。
徳田さんファン必見です!

そして後半戦はご存知、Taku Noguchi Project。
継続の力という点では野口さんのこのプロジェクトもすでに
2年半以上というロングランを記録しています。
真摯に貪欲にピアノに向かい合う野口さんが
今宵選んだパートナーは三橋洋介さんと藤田稔広さん。
さらに腕を挙げたTaku’s Pianoがトリオで躍動することでしょう

6月20日(木)

JAZZ IS ALIVE!!

① 徳田雄一郎 ピアノ弾き語り           19時30分~

徳田雄一郎(vo,p) 玉木秀和(b)

②  Taku Noguchi Project              21時~

野口拓(p) 三橋洋介(b) 藤田稔広(ds)

どうぞお楽しみに

児玉信一郎QUARTET♪

こんにちは、船長です。

先日中学校時代のプロレスごっこの話をしましたが
馬鹿はいくつになっても馬鹿なものですね、
大学時代にゼミの友人に誘われてプロレス研究会に入りました。
プロレス研究会というのはプロレスを研究するのではなく
大掛かりにプロレスごっこをするという集団です。
きちんとリングを使う分、練習もきちんと行ってました。
腕立て300回とか腹筋200回なんて当たり前。
受身の練習なんかも汗だくになってやってるんですね。
で、学園祭なんかになると野外にリングを設営して試合のお披露目。
勿論みんな八百長です。
真面目な試合も相当な迫力がありましたが
所詮本物のプロの迫力には敵うわけがないので
おふざけな内容のほうがお客さんにウケはよかったですね。
最初は私も実演側をやってましたがご存知のように
ひょろひょろなので途中から実況担当になりましたっけ。
学生プロレスの場合、いかに面白可笑しく伝えるかが肝要なので
実況が会場に流れるんです。
お客を楽しませる重要なポジションなので緊張しましたね。

今でこそ本物のプロレスも随分下火になりましたが
当時はプロレスブームもあり何故か我々学生プロレスまで注目され
なんとあの後楽園ホールで複数のプロレス研究会が
一同に会し学生プロレスサミットという大会が開催されました。
更に深夜とはいえ日本テレビが学生プロレス中継を放送なんていう
今思えば恐ろしいことをやっていたものです。
(お菓子大手の○ルビーとかがスポンサーに付くんだから
とんでもない時代ですね。)
恐れ多いことに当然私の実況も公共の電波で流れたんですよ。
あぁ恐い恐い。

それにしてもレスラーのリングネームがほんとにくだらないというか
ひどかったなぁ。
ビッグバン・ベイダーという本物のレスラーをもじった
「コッペパン・ベイダー」とか好きだったな。
別の学校に腰が悪い「椎間板ベイダー」って奴がいた時は
もっと笑ったけど。
大学まで来て「アニマル動物」っていうのはどうかと思いましたね。
「セック鈴木」なんてのは放送すれすれでした。
一番大笑いしたのは「タイガー・カネマル・シン」でしたけど。
国会の狂える虎だって。
高い金払って大学まで行って、何を馬鹿なことをやってるんだと
お思いになるでしょう。
私もそう思います(笑)。
それでもやってる人間たちは一所懸命でしたね。
くだらないことでも馬鹿馬鹿しいことでも一所懸命やるってことは
悪いことではないと思います。
と、強引に綺麗にまとめましたがOBになっても参加してた
「ルイジアナ・パパ」とかはどうかと思うな(パパ、元気?)。

さてさて今夜のclipperは、
児玉信一郎QUARTETの登場です

サックス、フルート奏者として精力的にライブを行っている児玉さん。
ライブ以外にも音楽理論のセミナーなど多岐に渡って活躍しています。
今宵は敢えて投げ銭スタイルでの乗船。
ジャズの職人たちと共に得意のポップなアレンジで
“楽しめるジャズ”をお届けいたします

6月19日(水) 20時~

JAZZ IS ALIVE!!

児玉信一郎QUARTET            

児玉信一郎(as,fl) 蕪木光生(p) 関口宗之(b) 
矢藤健一郎(ds)
 

どうぞお楽しみに

お休みのお知らせ

6月18日(火)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

♪ お薦めライブ情報 ♪

6月29日(土)、ハイブリッド・クラシックを標榜するスーパーユニット、
Hycladのお二人が遂にclipper号に登場いたします!
クラシック出身で民族音楽を得意とするヴァイオリニストYuiと、
ワールドミュージックを中心に多方面で活躍するギタリスト伊藤芳輝が、
それぞれのフィールドで培った音楽的スパイスをふんだんに盛り込み、
大胆な切り口でクラシック曲を表現。
オーケストラの曲からピアノ曲まで、弦楽器の魅力を最大限に生かした
ダイナミックでスピード感溢れるライブが多くのファンを虜にしています。
複数のミュージック・エレメントが融合したハイブリッド・サウンドを
この機会にぜひご堪能ください!!

6月29日(土) 18時30分~ チャージ3000円

Hyclad              

Yui(vl) 伊藤芳輝(g) 

Hyclad のオフィシャルHPはこちら

http://www.hyclad.jp/index.html      

貸切のお知らせ

6月17日(月)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

♪ お薦めライブ情報 ♪

6月29日(土)、ハイブリッド・クラシックを標榜するスーパーユニット、
Hycladのお二人が遂にclipper号に登場いたします!
クラシック出身で民族音楽を得意とするヴァイオリニストYuiと、
ワールドミュージックを中心に多方面で活躍するギタリスト伊藤芳輝が、
それぞれのフィールドで培った音楽的スパイスをふんだんに盛り込み、
大胆な切り口でクラシック曲を表現。
オーケストラの曲からピアノ曲まで、弦楽器の魅力を最大限に生かした
ダイナミックでスピード感溢れるライブが多くのファンを虜にしています。
複数のミュージック・エレメントが融合したハイブリッド・サウンドを
この機会にぜひご堪能ください!!

6月29日(土) 18時30分~ チャージ3000円

Hyclad              

Yui(vl) 伊藤芳輝(g) 

          Hyclad のオフィシャルHPはこちら

http://www.hyclad.jp/index.html      

OCEAN JAZZ QUINTET♪

こんにちは、船長です。

高校時代、誰も逆らえなかった体育教師さんの続編です。
(関係ないけど何で体育の先生の部屋だけ『体育教官室』って
威圧的な名前なんだろう。共感できないなぁ。)
ある日クラスの女の子が制服をちょっといじって
私服と織り交ぜながら登校してきたんですね。
おまけに校則違反のパーマをかけて。
登校の際の正門前には例の先生が身だしなみチェックのために
でんと陣取ってます。
そんなものその先生が黙ってるわけがないですよ。
「こら~!!○村~!!」
だいたい高校ぐらいの頃の女の子は恐いもの知らずですからね。
「はぁ。なんですか」
これがさらに先生のエンジンを加速させます。
「貴様~、学校を舐めてるのか!!」
「別に」
さすがに女生徒には手は挙げません。
あぁ○村ちゃん、やっちゃってるなぁと通りすがりの僕。
「関~!!お前のクラスではこれが許されてるのか!!」
だから何で私に振るの。私はただの通りすがりの冴えない少年です。
すると○村ちゃん、平然と
「もう行っていいですか」
先生もちろんオーバーヒート。
「黙れ!!この着せ替え人形が!!」
例によって僕は笑いを堪えるのに必死。
こんな発言今の時代にしたらエライことになりそうですけどね。

またある日の体育の授業のこと。
ちょっと前にラグビー部が何かの大会で優勝したんですね。
(まぁそんなことは所詮我々落ちこぼれ音楽部には関係ありません。)
先生が到着する前に僕らなんとなく世間話で談笑してました。
そこへ相変わらずの威圧感たっぷりに先生登場。
みんなお喋りを止めてビシッと気をつけの姿勢です。
と唐突に先生、
「ラグビー部、N舘!!」
ラグビー部に所属するN舘君、ビクっですよ。
「は、はい!」
「一回ぐらい優勝したぐらいで調子に乗るな!!」
いやいや別に彼なにも調子に乗ってないすよ。
「はしゃぐなと言ってるんだ!!」
「は、・・・はい」
だから彼さっきの談笑にも加わってないし。
「分かったか!!」
「はい!」 (いい子だなN舘君。)
「悔しかったら勝ってみろ!!」
もうわけ分かりません。
優勝した人間に勝ってみろ。
弁証法の上を行く異次元世界です。
またまた下を向いて必死に笑いを堪えるしかありません。
きっと自分の陸上部以外が活躍してるのが面白くなかったんだろうな。

そんな滅茶苦茶な先生でしたがある日の放課後です。
教室でギター弾いて遊んでるといきなり教室に入ってきて
僕の方へツカツカと近寄ってきてます。
あちゃ~今日は厄日だと思ったら徐に
「ちょっと貸してください!」
へ?あ、ええ、いいですよとギターを渡すと
「自分の若い頃はこんなのが流行っていました!」
とベンチャーズのリフを弾きはじめました。
「おお、ウォーク・ドント・ランじゃないすか!」
と僕が言うと、ニヤリと笑い
「お邪魔しました!」
ツカツカと出て行きましたっけ。

不思議な先生でしたね。
こっぴどい目にあった記憶の方が圧倒的に多いんだけど
時折見せる少年のような笑顔の方が妙に浮かんでくる。
当時の先生の年齢を抜いてしまった今となれば
なんだか無性に会ってみたくなるのだから面白いものです。

さてさて相変わらずの無駄に長い前説は終わりにして
今夜のclipperです。
今夜は、OCEAN JAZZ QUINTET の登場です

ベテランドラマー池田孝雄さんを中心としたこのグループ。
昨晩のBOP BANDのようにジャズ・スタンダードの魅力を
今に伝える人気バンドです。
ジャズというのは本当に面白い世界で
同じ曲でも如何様にも解釈できるところが醍醐味。
わずかな決まりごとを除けばそれぞれの個性が音になるから
一度嵌ると辞められないんですよね。
そんなジャズ本来の魅力を伝えてくれる貴重な存在、
OCEAN JAZZ QUINTET。
今宵は久々の乗船となる若手トロンボーン奏者、
湯浅佳代子さんをメンバーに迎えてお届けします。
後半ステージにはセッション・タイムもありますよ~

6月15日(土) 19時~ チャージ2000円

JAZZ IS ALIVE!!

OCEAN JAZZ QUINTET     

片峯幸一(ts) 湯浅佳代子(tb) 橋本正也(p) 佐久間慎一(b)   
池田孝雄(ds)  
♪後半はセッションタイムもあります♪

どうぞお楽しみに

村田浩 THE BOP BAND♪

こんにちは、船長です。

破天荒親父の話でふと思い出したのですが
僕が通ってた高校にも破天荒な先生が一人いました。
いやもう破天荒というよりは滅茶苦茶。
とにかく恐いんですその先生。
陸上部の顧問だったのですが若い頃にインターハイとかで
かなりの成績を残したらしいのですけど当時ガキの僕らには
そんなの知ったこっちゃありません。
(特に僕は音楽部というと聞こえはいいが要は
ロックバンドなんか組んでちゃらちゃらやってる部類に
所属してましたからね。)
ただ恐いだけ。
殴る蹴るは当たり前、ひとたび狙いを定めたらもう誰もとめられない。
考えてみたら昔はそんな先生結構いましたよね。
体罰なんてのがこれだけ騒がれる前の時代ですから
先生の暴力はイコール愛のムチなんです。

しかしこの先生の場合はひどかった(笑)。
大の巨人ファンなんです。
巨人が負けた翌日はとにかく機嫌が悪い。
そんな日に体育の授業があったりしたらもう大変。
1時間ずっとしごきです(なんでやねん)。
まずは腕立て、そして腹筋、背筋と筋トレを延々やらされた後は
ペアを組まされて体育館の端から端までずっと手押し車ですよ。
途中でベタッなんて崩れたりすれば「休むなー!!」。
けちょんけちょんになっている我々を嬉しそうにニンマリ眺めてるんです。
まあなんていうサディスト。
ベタッ組みがいくつも出始めた頃ににこやかに
「エンドレスです!!」
殺す気かと本気で思いましたね。
その矢先にペアの奴が安心した声で
「よかった、これで最後か」
英語が出来ない奴と組むと悲惨です。
こいつの中ではエンドと付けば「終わり」なんですね。
苦しいさなかに吹きだしてベタッですよ私。
「関~!!休むなー!!」
分かってますよ、だってこいつが分かってないからと言いたくても
そんな余裕がないから苦しいのに更に笑い堪えての手押し車。
端まで辿り着いてそいつと交代。
「え?だってこれで終わりじゃん?」
「馬鹿、エンドレスってな、終わりが無いんだよ」
「え~!!まじかよ!!」
半分泣き出してます。
こちらが持ち手になって押し始めると
「エンドだろ・・・エンドっていったじゃねえかよ・・・」
喋るだけ余計疲れるのにと思うとまた可笑しくなって堪えきれず
手を放しちゃいましたね。
「関~!!」
はいはい、やりますやります。
結局授業が終わるまで延々手押し車地獄は続いたのでありました。
地獄の1時間を終えた次の古文の時間には男子は全員熟睡モード。
古文の先生には傍迷惑な話だったろうなぁ。

この先生の逸話はまだまだ山程ありますのでまた今度。
今夜のclipperに行きましょう。
今夜は、村田浩 THE BOP BAND の登場です

日本ジャズ界リビング・レジェンドの一人、村田浩さん。
どこまでもストイックにビバップ本来の持つ魅力を
追求し続ける職人トランペッターです。
自身が率いるThe Bop Bandはメンバーの変遷を経ながら
2015年には結成40周年の金字塔を打ち立てます。
軽妙なトークを交えながらその研ぎ澄まされた音色は
決してブレることのないジャズへの愛情が詰め込まれています。
ジャズが最もジャズらしかった頃の音を聞きたい、
お酒を飲みながらスイングするリズムに身を委ねたい、
そんな方にはとにかく大推薦のグループ。
王道ジャズを待っていたあなた、今宵その夜です

4月26日(金) 19時~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

The Bop Band

村田浩(tp) 岡田嘉満(ts) 紅野智彦(p) 矢野伸行(b)
宮岡慶太(ds)

どうぞお楽しみに

山田貴子TRIO♪

こんにちは、船長です。

破天荒な親父の想い出、後編です。
ある日当時小学生だったうちの兄貴とその友達数人が
家の前の道路でベーゴマ遊びをしてました。
ベーゴマなんて今の子供たちは知らないだろうなぁ。
僕らでさえ一昔前の遊び道具と捉えていましたから。
どこから仕入れてきたのかそのベーゴマを
皆で回そうとしているのですが思うようにいきません。
普通の独楽と違ってベーゴマは小さいですからね。
糸の巻き方もちょっと違うんです。
そんなこと知らない兄貴たちが悪戦苦闘しているところに
現れたのが親父です。
「ほほ~、ベーゴマか。あぁそれじゃ駄目駄目。
これは巻き方があるんだよ」
子供相手に得意になっております。
「いいか、こうやってこうやって」
全員羨望の眼差しで親父を見つめます。
「よし、じゃあ回すぞ。危ないから下がって下がって」
たかだかベーゴマです。勿体をつけるあたりが親父なんです。
さあ親父の晴れ舞台、ちょっと素振りめいた動きなんか見せちゃって。
大きく振りかぶって親父投げました。
スカーン!!
コンクリートの地面に当ったベーゴマは凄い勢いで跳ね上がり
家の二階まですっ飛んでいきました。
それを見た子供たち「おぉー、すげえー!」
いやいやそういう遊びじゃないから。
しかし結果的に危ないから下がってと促した親父は正解だったかも。

またある時、親父が唐突に言いました。
「よし、今日は本物のマーマレードを作るぞ」
本物のマーマレード。
僕も兄貴も頭の上に「?」マークが浮いてます。
「いいか、売ってるマーマレードはな、いろんなものが入っていて
体によくないんだ。だから果物だけで今日は作る」
とわけのわからないことを力説しグレープフルーツを持ち出します。
そして皮をむいたと思ったら
「この皮が一番いいんだ」
とグレープフルーツの皮を磨り潰し始めました。
それを果肉と一緒にしてさらに練ります。
「よーし出来たぞ、食べよう!」
食パンを人数分出してきて塗ります。
いただきまーす。
苦い。
尋常じゃない苦さ。
そりゃそうですよ。グレープフルーツの皮ですよ。
せめて砂糖でも入れればよかったのに。
さすがに僕も兄貴もギブアップです。
「苦くて食べれないよ~」
「そうか?・・・」
いやいや絶対親父も苦いはずだって。
自信満々で作ったもんだから意地になってるんですね。
それ以来我が家ではマーマレードの話題は禁句となりました。
今頃空の上で「おい、俺の恥をさらすな」なんて苦笑いしてるかしら。

さてさて今夜のclipperは、
山田貴子TRIOの登場です

先だってのライブではNYから来日中のT.Cheungさんと
絶妙の掛け合いを見せてくれた山田さん。
Cheungさんも参加しているニューアルバムの
レコーディングも完了したようです。
さらなる進化を遂げた山田さんの最新アルバム、
発売が待ち焦がれるところですね。
今宵は原点ともいえるピアノ・トリオでの登場。
叙情と激情が交錯するスリリングな山田貴子の世界を
どうぞご堪能ください

6月13日(木) 19時~ チャージ2000円

JAZZ IS ALIVE!!

山田貴子TRIO                       

山田貴子(p) 落合康介(b) 大村亘(ds)

どうぞお楽しみに