【千葉みなと ジャズバー】
JAZZ&BAR clipper(クリッパー)

ブログ

お休みのお知らせ

4月1日(火)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

昨日は嬉しいことがありました。
日頃から大変お世話になっている円熟味溢れる
ギタリスト、藤岡さんから驚きのプレゼントを頂戴したんです。
実は藤岡さんには2月のモノSta.らいぶにもご出演いただき
その打上げの際に「それ」を所有しておられる話をお聞きし
あろうことかそれを僕に今度くださるという約束をしてくれたんです。

お仕事を引退された藤岡さんがニューヨークへ渡航し
ジャズクラブ三昧の旅をされたのが2006年の夏。
その中でも特に印象に残ったのがグリニッジビレッジの片隅にある
「55BAR」というお店だそうです。
そのクラブを切り盛りしていた
Taraという女性と意気投合した藤岡さん。
2年後の彼女の誕生日には奥様と一緒に渡航して
みんなでお祝いをするほどの仲になり
今でもTaraさんとはメールやプレゼントの遣り取りが
続いているそうです。

そのクラブ「55BAR」の壁に貼ってあったジャズ・ツリー。
ジャズ・ツリーと言ってもピンとこないかもしれませんね。
家系図を連想していただければ分かりやすいかも(笑)。
ブルースに始まりサッチモ、パーカー、マイルスと
脈々と続いてきたジャズの歴史とその貢献者たちの顔写真が
これでもかとレイアウトされた大きなポスター、
それがジャズ・ツリー。
ジャズ・ツリーという言い回しがまた素敵じゃないですか。
Taraさんが藤岡さんにプレゼントしてくれたそうなんです。

昨夜のまんぼうさんのライブに訪れてくれた藤岡さん。
しっかりその約束を覚えていらしてご来店するやいなや
ジャズ・ツリーを差し出してくれました。
見た瞬間にぞっこんです。
これは、家宝ならぬ船宝ですよ。
レジェンドたちのサインのコピーまで刻印されたこのポスターは
ちょっとジャズファンにはたまらない逸品です。
藤岡さん、本当にありがとうございます。
さすがにこれは裸のまま貼る気にはなれないので
フレームを用意してから船内に飾らせていただきます。

でもこんな凄いものを、それも本場NYのクラブに
貼ってあったそんな想い出の品を本当に頂いていいものか
やはり躊躇はします。
しかし藤岡さんから同時に頂いたメッセージカードに
書かれていた言葉を拝読し有難く頂戴することにしました。
「ジャズ好きとは言え引き算人生の私と
ジャズに興味を持たない我が家の子供たちや孫たちには
用も価値もないただの紙片です。
事情をご勘案いただき何卒お受け取り願いますよう」。

藤岡さん、僕には余りにも大きく重い紙片です。
僕のような人間に託してくださったそのお気持ちを
しっかりと受け止めさせていただきます。
その代わり(と言うと頂いた人間の台詞としてはおかしいですが)
引き算人生だなんて言わないでくださいね。
円熟味と人間味に溢れるギターの音色を
もっともっとこれからも聴かせて下さい。
まだまだ足し算を続けてください。
約束ですよ。

JAZZ IS ALIVE。
大いなる人生の先輩、藤岡功さん。
そんな藤岡さんの陰日向でいつも支えていらっしゃる奥様。
お二人の益々のご活躍とご健勝を祝して、
乾杯。

まんぼうの部屋♪

こんにちは、船長です。

いよいよ消費税率8%までカウントダウンですね。
(大晦日じゃないんだから大袈裟な。)
大手小売店などは準備に大わらわなのでは、
と思いきや税別表示が許されたことで
ちょこちょこと値札の入れ替えが進んでるみたいです。
5%になった時みたいに総出で徹夜作業しても
終わらないかもなんてことはないようですね。
それでも今夜の営業後はさぞ大変なことでしょう。
clipper号は小さな店ですから大手小売店に比べたら
作業は少なくて済みますが
それでもレジ設定やメニュー差し替えなど
それなりに普段と違った作業が待ち構えています。
(1日が定休日の火曜でよかった。)

税別表示の話をしましたが変更日の作業を軽減するという
観点では企業への有難い配慮だと思いますが
価格の表記が店ごとに混在するというのは
消費者には有難くない話ですよね。
税込表示が義務付けられたのがいつだったか忘れましたが
すっかりそれに慣れたお客さん側からすれば
ついつい惑わされてしまうのではないでしょうか。

既に税別表示に切り替えている店舗も多いみたいですが
そのほとんどがこれでもかとばかりに
税抜き価格をでかでかと表記して
その脇に小さな文字で(税抜)と書いてあって
さらにその下に見えないくらいの小さな文字で
税込み価格を記載しているようです。
「本来うちのこの商品はこんなに安いんですよ~。
それを分かってね~」
という気持ちは分かりますが僕はこのやり方は嫌いだな。
結局は消費税を含めた金額を支払うのだから
例えば980円とでかでかと書かれたものを3つカゴに入れて
3000円で釣りがくるだろうとレジに行ったら
「3175円です」
って言われちゃうわけでしょ。
何だか詐欺にあったみたいな気分になるじゃないですか。
3000円のつもりだったのに175円も多く取られた、って。
かえってその店を敬遠したくなる面倒くさい性格です。

まぁ税別だろうと税込みだろうと
駆け込み買い物も出来ない私にはどっちでもいいか。

さて今夜のclipperは、人気コーナー、
まんぼうの部屋をお届けします

音楽をこよなく愛し音楽を切っ掛けにした
人と人とのご縁を何より大切にする心優しき音楽家まんぼうさん。
どんなジャンルを奏でてもその音色は
温かなお人柄そのままの温もりに溢れています。
音は人なり、ですね。
今宵のまんぼうの部屋はどこかのバンドで見たことがある
メンバーばかりですが・・・気のせいです(笑)。
clipper号の人気者ばかりが揃った今宵のステージ、
まんぼうさんも自身のサイトで語ってくれていますように
オールワンコイン500円としては最後の夜です。
開花した桜を見ながらというわけにはいきませんが
素晴らしい演奏を肴に花見ならぬ音美酒を味わいませんか

3月31日(月) 20時~

JAZZ IS ALIVE!!

まんぼうの部屋                      

まんぼう(key) 生井清太郎(tp) 前川直人(as) 
佐久間慎一(b) 土谷俊美(ds)

どうぞお楽しみに

お休みのお知らせ

3月30日(日)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

国家戦略特区でしたっけ。
その地域が決まったとかいうニュースを見ましたが
一体何をどうするのかが全然見えてこないんですよね。
政権の目玉のひとつだそうですが果たしてどうなるのやら。
噂では熱心にPRしていた自治体の長が
自民系ではないことで特区に選ばれなかったという話も聞きます。
結局「政治」なんでしょうね。

そもそも何をする特区なんでしょう。
お隣の学習塾では季節ごとに「春特訓」「夏特訓」と
幟を立てていらっしゃいますが
まずは政治家の皆様が特訓された方がよろしいのでは?
喜美先生もとんでもないことになっちゃったしね。
考えや意見は共感できるところが多かっただけに
ひじょうに残念です。
みんなの父さんのような立場だった人だけに
みんなで倒産なんてことになっちゃうのかしら。
おっと、倒産だなんて縁起でもない言葉はやめとこう。

だいたい昔から不思議で仕方がないのが
何故に政治家を先生と呼ぶのか。
学校の先生や医者の先生は当然「先生」ですから合点もいきますが
政治家というのは民によって国を或いはこの町を
「お前に任せたぞ」と選ばれた
いわば民の使いという立場のはずですよね。
なんて尤もらしいこと言いましたが私だって子供じゃありません。
大人の世界の事情は知っています。
あ、ここから先はR指定なのでよい子の皆は読まないようにね。

自分にとって都合のいい人を選ぶのが選挙という
システムであり自分に利益を与えてくれそうな人を先生と呼ぶ。
民主に期待したけどやっぱり駄目そうだから自民。
これで経済がまた悪化したらやっぱり自民も駄目か。
あら、どこにも先生がいないじゃないの。どうしましょ。
めんどくさい、選挙なんてもうどうでもいいや。
民主主義選挙の歴史なんてそんなもの。
つまり、この国の政治を駄目にしているのは
我々国民だということなのですね。
まずは我々がもっと世の中を俯瞰し我々には
未来の国民への期待と義務があるということをこころして
政治家を厳しい目で見ることを学習しなければいけませんね。
立場や世代間の思惑を超えた人としての美意識、
「粋」という言葉に置き換えてもいいかもしれません。
なんて言ったら偉そうで張り倒されそうですけど
結構本気でそんなことを考えたりもします。

議会制民主主義だなんて実のところ名ばかりなんだから
ここはひとつ自戒制民主主義を採用してはどうですか総理。
勿論政治家だけでなく国民一人ひとりが
まずは自分にベクトルを向けてという意味で。
我慢することを覚えるとか利己的な考えを払拭するという観点では
初等教育の役目はひじょうに大きいでしょう。
教育改革の話も出ていますがあまりに極端なやり方も
それはそれで気をつけていただきたいですね。
子供にはただ道徳の時間を設ければそれでいいと思う。
僕は道徳は大切だと思います。
しかしそこに点数をつけるのはもってのほかなので
まさかやらないとは思うけれど(やるのかな?)。
むしろ大人にこそ道徳点数をつけたほうが良かったりして。

で、何の話でしたっけ。
そうそう国家戦略特区。
戦略って言葉がねぇ、どうにも(笑)。
ビジネスの世界でも戦略的マーケティングとかあるから
考えすぎない方がいいんだけどあの人が言うと
どうも余計なことまで気にしちゃうんですよね。
頼むよ総理。
火の粉だけはもう勘弁だからね。
でもって散々偉そうなことを言ってきたお前はどうなんだと。
そりゃもう私の普段の行いを見れば・・・
平身低頭お詫び申し上げます。
目下僭越ながら特訓中です。

河原厚子&浅田尚美♪

こんにちは、船長です。

人智を超えた、なんていい方をすることがありますが
本当に世の中にはまだまだ不可思議なことがありますね。
先日のニュースで泥酔して線路で寝てしまった男性が
電車に引かれて足を切断してしまったそうなのですが
気づかずにそのまま寝ていたというじゃありませんか。
酔いから覚めて起きてみると片足がない。
それで自分で119番通報したというのだから
そんな馬鹿なと思いますよね。
専門的な人の話では車両の重みで血管が潰されたために
失血死に至らなかった極めて稀な例だそうで。
しかし酔い潰れて目覚めたら自分の足が無くなっていただなんて
起きたら虫になっていたグレゴール・ザムザも吃驚でしょう。
とにかく一命を取り留めたことは奇跡としか言いようがありません。
(よかったね。)

今の話は科学や医学的に解明のしようもある出来事ですが
普通は科学的に追究しようとも思わない出来事を
研究している科学者たちの話を取り上げた番組が
先日NHKでやっていました。
こういう面白い番組はNHKに限りますね。
ずばり前世は存在するのか。
2~3歳ぐらいの幼児が唐突に親にはわけの分からない
話を喋りだすという事例は世界中で認められてるそうです。
例えば
「地下室にいる犬が出たがっているよ」
その家には地下室などありませんし犬も飼っていません。
「またあの海で遊びたいな」
その子は海など見たこともありません、といった具合。

言葉をようやく話せるようになった子供が
あれこれ言いたくて話しているだけと呼ぶには
殆どの場合あまりに具体的な内容が多いそうです。
それが前世の為せる行為なのかは僕には分かりません。
もしかしたらDNAにまだまだ解明出来ていない要素があって
親のまたその親の記憶が刷り込まれているという可能性も
決して否定出来ない話ではないでしょうか。

こういうある意味どうでもいいことを必死で追究している人、
僕は好きですね。
科学で全てが解明出来たら面白くないと思う性質なので
逆説的にぜひ頑張っていただきたいのです。
超常現象といわれるものは普通は科学的に否定するものですが
肯定的に科学する人がいてもいいんじゃないかな。

僕の周りにも不可思議な現象は多いですよ。
何故Kさんは家に帰れば晩御飯が待ち構えているというのに
食事が出来ないぐらい飲んだくれるのか、とかね。
しかしこれはお店には有難い超常連現象ですので
使っていただく価格的にも肯定する立場であります。

さて今夜のclipperは、
河原厚子&浅田尚美の登場です

コーラス・ヴォーカリストとしてスタジオワークをはじめ
ピンクレディー、郷ひろみ等のツアー、
数多くのテレビ番組のレギュラーやCMソングを務めてきた
リビング・レジェンドの一人、河原厚子さん。
1983年にニューヨークへ渡り本格的にヴォーカルを磨き直し
帰国後、東京・横浜のジャズクラブで精力的
にライブ活動を展開してきました。
近年は、年に数回アジア各地で演奏し
アジアミュージックとジャズとの融合を極める
Y.A.A.楽団に所属し2枚のアルバムを発表。
又、ソリストとして活躍するヴォーカリトを集めた
アカペラコーラスグループ『Ya!Voices』のリーダーとして
太く深いコントラアルトの声でファンを魅了しています。

ますます成長を続けるジャズヴォーカリスト
河原厚子さんの初乗船は同じくパワフルなヴォーカルで人気の
浅田尚美さんとのデュオ。
二人の絶妙な呼吸と漫談にも負けない軽妙なトークは
ライブならではの楽しさを存分に味わわせてくれそうです。
バックを固めるのはラテンやソウルを得意とする
超一級品のピアノ・トリオ。
本物の歌声を心ゆくまでご堪能ください
残席わずかです!!

3月29日(土) 17時45分開場 18時30分開演 チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

  河原厚子&浅田尚美              

河原厚子(vo) 浅田尚美(vo) 平田フミト(p) 箭島裕治(eb)
村上広樹(ds)

どうぞお楽しみに

高橋由香里 with Friends♪

こんにちは、船長です。

その方に初めてお会いしたのは4年前の春でした。
clipper号がどうにかこうにか一周年を迎えようかという頃。
一人でお店に現れたその人はウイスキーを3杯ほど飲み
ニコニコと船内を眺めていたものです。
お帰りの際にわざわざこちらに来て
「いいお店ですね」
とこれまたにこやかに一言。
「ありがとうございます」
丁重に頭を下げると
「実はこの上に越してきたんです。
ちょくちょくお邪魔させていただきます」
と嬉しいお言葉。
ここはぜひお名前を聞いておかなければと訪ねてみると
大澤さんというお名前であることを教えてくれました。
それから徐に笑いながら
「私の顔、覚えておいてください。
多分明日の新聞に出ていると思います」。
なに? まさか指名手配犯? テロリスト?
お願いだからうちの店は襲わないで、
襲ったところで小遣い銭にもならないよなどと疑心暗鬼しつつ
翌日の新聞を見ると一般公募で就任が決まった
千葉都市モノレールの新社長さんでした。
なかなかやるなぁあのおっさんとほくそ笑んだのが
ついこの間のことのようです。

その後、大澤さんとの親交は深まり
clipper号で異業種交流会のような飲み会を
何度も開催してくれました。
或いは大澤さんの目標でもあった千葉の文化発信の一つとして
千葉駅でのモノSta.らいぶにこちらが参加したりと
この4年間いろいろな形で常に身近な存在でいたのが
モノレール社長の大澤さんでした。

ご承知のようにこの3月をもって大澤さんの退任が決まりました。
事情はさておきこの4年間のモノレールひいては
千葉へのご尽力に改めて御礼を申し上げます。
千葉都民などと揶揄されがちな本県ですが
なーに千葉だって頑張っている、
千葉には千葉の魅力があるんだぞという気概を
モノレールを通じて教えてくれたのも大澤さんでしたね。
交流会では全員の席を回り分け隔てなく接していらっしゃいました。
特に学生や若者への期待をこめたアドバイスは
彼らの心にしっかりと焼き付いていることでしょう。

想いは力なり。
当たり前のようでつい忘れがちなことを思い出させてくれた
人間味溢れる(ついでにお酒も愛する)大澤雅章さん。
本当にお疲れ様でした。
立場は変われど人と人としてのお付き合いは
なにひとつ変わりません。
またお会い出来るときを楽しみにしています。

今度は一緒に飲みたいな。

さて今夜のclipperは、
高橋由香里 with Friendです

これまたclipper黎明期から活躍してくれている
ピアニスト高橋さん。
オープン間もない頃に妹さんとお店に乗り込んできて(笑)
緊張しながら「演奏させてください」と。
当時はまだ学生さんでしたからね、
度胸のあるお嬢さんだなと思ったものです。
今では都内のライブハウスでセッションホストも務めるなど
引っ張りだこの人気者です。
(女性だからってセッションホステスとは呼ばないように。)
今宵は先だっての出演で抜群のセンスを見せてくれた
エレキベースの瀧川遥さんとのデュオ。
春の訪れを告げるような若き女性二人による演奏、
こう言うとなんか不謹慎な感じになるのは何故だろう・・・。
純粋に素敵な演奏を堪能してくださいね
(で、本業は大丈夫なの由香里ちゃん。)

3月28日(金) 20時30分~

JAZZ IS ALIVE!!

高橋由香里 with Friend

高橋由香里(p) 瀧川遥(eb)

どうぞお楽しみに

貸切のお知らせ

3月27日(木)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

ダイオウイカが気になるんです。
昨日も同じ場所で2体打ち上げられたとか。
本来海底に棲む生物がそこまで網に掛かるのは
やはり異常ですよ。
僕はサカナ君じゃないので詳しいことは分かりませんが
なにかしら良くない兆候だと思います。
気候による海流変化ですめばいいのですが
プレートの変動という可能性も否定出来ません。

震災から3年、いまだ復興もまともに進まない中で
また新たな心配が生まれているのでしょうか。

そうかと思えばロシアではキナ臭い動きも。
クリミアの問題は非常にセンシティブで
そもそもロシアに属していたクリミアですから
編入に喜んでいる市民が多いのも当然で
「アメリカよ、余計なことするな」
という流れになりプーチン万歳となる。
安倍さんとしても関わりづらい問題でしょうね。
まして原油や北方領土の問題もあるからなおのこと。
しかし欧米連合諸国から
「お前も分かってるよな」
というシグナルを送られるからややこしい。

まさか戦争なんて極端な話にはならないだろうけど
油断は大敵。
こういうちょっとした擦れ違いが切っ掛けで
溜め込んでいた鬱憤が爆発し戦火が上がるというのは
歴史が物語っています。
集団的自衛権とか言ってるけどそのうちこの国も
戦火に与する立場になりかねないよ。
だからこそあの戦争の記憶はきちんと
伝え続けないといけないと思うんですよね。
ハイカラな明治大正時代の後にあれほど悲惨な
「戦時中」という次代をこの国は味わっているのだから。

僕はこの国が大好きです。
日本に生まれたことを誇りに思います。
しかし偏狭な愛国主義とかナショナリズムは大嫌いです。
自分の国を愛することは幸せだけど
どこかの他国と比較しての偏愛は不幸な話です。
それは結局自分のアイデンティティとして
「国」というものを利用していることと同じで
自己愛の歪んだ形なのではないでしょうか。

地震に限らず自然災害が起これば
太刀打ち出来ないちっぽけな存在である人間。
そんなちっぽけな存在だけれどたまたま同じ次代に生まれ
たまたま出逢った人を大切に思うのもまた人間。
クリミアの問題は彼岸の話でしょうか。
我々に出来ることは集団的自衛権の前にも
あるのではないかと。

ダイオウイカの度重なる出現は
もしかしたら神様からの警告かもしれません。

黒沢綾 with ケンゾー♪

font size="4">こんにちは、船長です。

いやぁ昨日はお休みでゆっくりと過ごさせていただきました。
温泉に行って飲んで歌って芸者も呼んで
贅沢三昧、あ~はっはっはっ。
なわけないでしょ。
増税前の買出しやら何やらで駆け回りくたくた。
やっと夕方6時過ぎに帰宅したら
ブッキング関係の電話やメールが引っ切り無し。
これは有難いことですけどね。
あ、普段の営業中にも時々携帯メールとかしてますが
なるべくお客様に見えない位置でやるようにしてますけど
もし不覚にも見られたらごめんなさい。
これは飽くまでミュージシャンやブッカーとの
遣り取りですのでご了承ください。
これも大事な仕事のうちなので。
(嫁からのメールは当然しかとです。)

そんなこんなで慌しく休日も過ぎていくのであります。
貧乏暇なし甲斐性なし。
常に臨戦態勢が基本の個人事業であります。
いやサラリーマンの方だって休みでも
仕事場からの連絡もありますからね。
働くということは必死なもの。

そういえば例の千葉日報に漫画家の
ちばてつやさんのコラムが連載中です。
自身の遍歴を語っているのですが昨日の内容がまた
心に沁みましたね。
彼は今でも自分に才能などないと思っているそうです。
しかし何の取り柄も無い自分が八方塞の中で
これこそと覚悟を決めたのが漫画家の道だったと。
何をやってもダメという青春時代を過ごしながら
その中で一筋の光が見えたのが漫画。
這うようにそこに向かったと。
神様が他の道を塞ぎ
「お前はこの道しかない」
と導いてくれたのかも、と語っていました。

僕は小さなジャズバーの船長をしています。
沈没しかけながらここまで航海を続けられたのは
多くの人に支えられてきたから。
それに尽きます。
「お前はこの道しかない」。
うだつの上がらないサラリーマンが会社を辞め借金までして
右も左も分からず始めた航海。
後悔してる暇も無い、というのは冗談ですが。
もう後が無い。
そう覚悟を決めたときに道は開けてくるものなのかもしれません。
僕は無宗教家の無神論者ですが
神はいるのかもしれませんね。

そしてこうして何だかんだと生きていられることを
やはり日々お世話になっている方々に改めて感謝申し上げます。
「お前はこの道しかない」。
この言葉を噛みしめてこれからも精一杯やっていきます。

さて今夜のclipperは、
黒沢綾 with ケンゾーの登場です

セカンドアルバム「Twill」が各方面で絶賛されている
シンガーソングライター黒沢綾さん。
70年代SSWを思わせる楽曲とどこまでも澄んだ歌声は
一度聴けば魅入られること間違いなし。
ジャズのスタンダードやボサノヴァも得意とする
天性のシンガーが艶やかに麗かに春の訪れを告げてくれそうです

3月26日(水) 19時~ チャージ1000円

JAZZ IS ALIVE!!

黒沢綾 with ケンゾー  

黒沢綾(vo,p) ケンゾー(g)

どうぞお楽しみに

お休みのお知らせ

3月25日(火)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

♪お薦めライブ情報♪

3月29日(土)、いよいよ河原厚子さんが
clipper号に初乗船いたします!

コーラス・ヴォーカリストとしてスタジオワークをはじめ
ピンクレディー、郷ひろみ等のツアー、
数多くのテレビ番組のレギュラーやCMソングを務めてきた
リビング・レジェンドの一人。
1983年にニューヨークへ渡り本格的にヴォーカルを磨き直し
帰国後、東京・横浜のジャズクラブで精力的
にライブ活動を展開してきました。
一方、親子のためのコンサート、
障害児の為のバリアフリーコンサートをプロデュースし、
地元の横浜大倉山で3歳からシニアまでの
「河原ジャズファミリー」を主催するなど多岐に渡って
その歌声を披露しています。

近年は、年に数回アジア各地で演奏し
アジアミュージックとジャズとの融合を極める
Y.A.A.楽団に所属し2枚のアルバムを発表。
又、ソリストとして活躍するヴォーカリトを集めた
アカペラコーラスグループ『Ya!Voices』のリーダーとして
太く深いコントラアルトの声でファンを魅了しています。

ますます成長を続けるジャズヴォーカリスト
河原厚子さんの初乗船は同じくパワフルなヴォーカルで人気の
浅田尚美さんとのデュオ。
二人の絶妙な呼吸と漫談にも負けない軽妙なトークは
ライブならではの楽しさを存分に味わわせてくれそうです。
バックを固めるのはラテンやソウルを得意とする
超一級品のピアノ・トリオ。
本物の歌声を心ゆくまでご堪能ください!!

3月29日(土) 18時30分~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

  河原厚子&浅田尚美              

河原厚子(vo) 浅田尚美(vo) 平田フミト(p) 箭島裕治(eb)
村上広樹(ds)

ご予約受付中です

去年あれだけ騒いでおいて一切触れていないのが
不思議でしたがちゃんとチェックしていますよ。
春の選抜高校野球。
昨日も関東一高が劇的な逆転勝利を収めましたね。
OBの前川さん、おめでとう(笑)。
次は明徳義塾ですか。
こちらも延長の末に智弁を破った勢いがありますからね。
好勝負を期待しています。

それほど熱のこもった感じの文章じゃないとお思いでしょう。
仕方ありません、以前にも書きましたように
僕が最も興奮するのは夏の甲子園なので。
春は秋季大会の結果を元にしているとはいえ選抜ですからね。
それに開会式の行進曲が流行りのポップスとなると
気持ちも入りません。
やはり行進は「栄冠は君に輝く」でなければ。
勿論いい試合には「おぉ」と感激しますが
炎天下に地方大会から勝ち抜いてきた代表が揃う
夏の興奮度合いには敵わないんですよね。
はやく夏の甲子園の季節にならないかなぁ。

野球といえばプロ野球もいよいよ金曜日に開幕しますね。
高校野球ほど興奮しませんが(さっきから興奮興奮うるさいな)
僕は根っからの野球派なので時間があれば
プロ野球も見ます。
生中継を見ることはほとんど無くなりましたが
翌日の新聞の見方に僕なりのルーチンがあります。
まずコーヒーを飲みながら政治経済欄をチェック。
それから朝飯に移るのですがここ十数年まったく同じもの。
納豆とキムチと卵かけご飯。
これで僕の場合一日の活力を得られます(まぁなんて安上がりな)。
で、その朝飯を食べながら見るのがスポーツ欄でして
ほとんど野球しか興味が無いからおよそ10分、
時間配分も丁度いいんですね。

そんなことはどうでもいいとして、このコーナー。
第287回、ズバリ当てます、
『船長が予言する今年のプロ野球の順位』。
昨年はセ・パ12球団のうち8チームの順位を当てましたからね、
相当に信憑性のある予想ですよ。
もっとも全部阿弥陀クジで決めたけんだけど。
(その結果、楽天vs巨人の日本シリーズを当て
楽天日本一まで当った時には我ながら驚きました。)

今回は阿弥陀は使いません。
評論家のような技術論や戦力云々も大概外れるので
資料として全く当てにしません。
長嶋さんと同じ魚座B型の船長が直感で予測する
今年の順位はこれだ!!

セ  ①ヤクルト ②広島 ③中日 ④巨人 ⑤阪神 ⑥横浜
パ  ①ソフト ②ロッテ ③楽天 ④西武 ⑤日ハム ⑥オリク

大笑いしてるでしょ。
特にセリーグ。
いくらヤクルト・ファンだからって希望的観測を入れすぎだと。
侮る無かれ。
恐らく評論家は悉くヤクルトを最下位や5位に予想するでしょう。
そういうときのヤクルトは、やるんです。
巨人ファンの皆さん、ごめんなさい。
でもさすがに4位はないだろと思うでしょうけれど
これは巨人ファンの人ほどよくご存知でしょう。
大型補強をしたときの巨人はやばい。
特にヤクルトに足を引っ張られる。
さらに今年は政治の世界が荒れると私は睨んでいます。
政変の年は球界も荒れるんです。

ずばり日本シリーズは「ヤクルトvsロッテ」です。
まあ、どうしましょう。我らが千葉ロッテとヤクルトが戦うなんて。
応援に困るわ。

寝言予測はこのへんにしておいて
横浜とオリックスにはそろそろ奮起して欲しいな。
期待してるからこそ厳しく低位置(定位置)にしました。

これで半分でも当ったらどうしよう。
そのときはKさん奢ってね。

しげじ’s SESSION♪

こんにちは、船長です。

いやはや昨日の藤村麻紀さんの歌声には心底驚かされました。
ジュニア・マンスやジョン・ヘンドリックスからも
絶賛されているという話は聞いていましたが
実際に聴いてみてそりゃそうだろうなと(笑)。
発声から発音から表現力から非の打ち所が無いんですもの。
アメリカの第一線シンガーが歌っているのかと思いました。
そのくせMCではバリバリ関西弁の面白トーク。
凄いエンターテイナーが乗船してくれたものです。
紹介してくださいましたT先生、ありがとうございます!
次回の藤村さんのご出演が今から楽しみです。

本当に音楽の力というか魅力というのは
凄いなぁと改めて思いますね。
特に「本物」の凄みに触れたときの衝撃は言葉になりません。
以前にも書きましたが音楽なんてのは所詮は嗜好品です。
何をもって本物と言うかはそれぞれの判断です。
しかしその「所詮は嗜好品」が時に人の人生に
大きな影響を与えることもあれば
人の命を救うことだってある。
一体音楽の神というのは何故にそれほどの力を持つのでしょう。
それでも音楽なんて全く興味が無いという人も
世の中にはきっといるんですよね。
なんて勿体無い・・・。
僕は音楽の神ミューズに捕らわれて良かった。
(一応言っておくと飲食を扱う我々は薬用石鹸を使っています。)

さてさて今夜のclipperは人気の
しげじ’s SESSIONが登場します

先だって全員が楽器のパートを入れ替えて臨むという
半ば滅茶苦茶な編成の『ザ・ぽっきーず』で乗り込んできたのは
記憶に新しいところ。
しかし流石は百戦錬磨のメンバー、
しっかりバンドとしての演奏が成り立っていましたね。
唯一ひどかったのは某ーカリストですか。
今宵は本来のトランペッターとしての登場ですから
まさかへなちょこなことはしないでしょう。
もしミューズを怒らせるようなへなちょこ振りだったら
薬用石鹸でトランペットを洗ってさしあげます

3月24日(月) 20時~

JAZZ IS ALIVE!!

しげじ’s SESSION      

前川直人(as) 生井清太郎(tp) 金子健太郎(g) 
神林亮太(eb) 石井しげじ(ds) 

どうぞお楽しみに

貸切のお知らせ

3月23日(日)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

3月23日(日) 貸切ライブ

藤村麻紀GROUP

藤村麻紀(vo) 荒武裕一郎(p) 石川隆一(b) 力武誠(ds)

毎度おなじみですが僕は千葉日報を愛読しています。
金銭的な事情が一番ですが何年も読んでいると
千葉ならではの情報が入ってくることが楽しいんです。
昨日の朝刊だって大手新聞が軒並み一面トップに
「日米韓首脳会談実現へ」と大々的に取り上げているのに
我らが千葉日報はそんな記事は後回し、一面トップに
「地方教育費 県民一人当たり11万1500円」ですからね。
身近な県民生活こそがトップ記事だというその
ブレなさが心地よいです、はい。

そんな千葉日報のコラムの中で最近
学問のすすめを説いている方がいらっしゃいまして
学問することの悦びを楽しく語っています。
これはよく分かりますね。
勉強しなさいと言われるからつまらないのであって
趣味のように捉えると学問ほど面白いものはない。
大人になってからの方が何かを学びたくなるのは
「しなさい」感じがないからでしょう。
本来人間には知的欲求というものが個人差はあれ
誰にでも存在するものなのではないでしょうか。

最新のそのコラムで「私淑」という言葉を取り上げていました。
直接教えを請うことは出来ないけれど
その人を慕い敬い模範として学ぶという意味だそうですね。
例としてニーチェがショウペンハウワーに私淑していたことが
取り上げられていました。
ニーチェ! 
超人思想で知られるニーチェですか。
何となく危険な香りがするので読んだことがありませんが
(僕の中では超人といえばハルク・ホーガンですし)
ショウペンハウワーは若い頃に読みましたね。
物凄く説得力があって耽読した記憶があります。
文筆家のくせに「読書について」という著作で
本は批判的に読め、信じるなと言い切る姿勢に
青年船長は憧れたものです。
と言うことは俺もニーチェになる可能性を秘めていたのか!

ないない。

このコラムを書かれている人は私淑の勧めをしています。
私淑することで人としての成長も出来ると。
まぁどんな人に私淑するかにもよるでしょうが
対象が立派な人であれば確かにそうかもしれないなと思います。
僕は一部の方はご存知のようにさだまさしという人に歌から始まり
その考え、生き方にと多くの影響を受けてきました。
これはまさしく私淑の例と言ってよいでしょう。
しかし師匠とは程遠い自分の人生を思うと
私淑アベレージが低いなと情けなくなりますね。
借金のレベルも桁違いだしな・・・。

私淑はとてもいいことだと思いますし
手に届かないような人物の思想から学ぶことも大事だけれど
身近にいる人から学ぶことも実は多いですよね。
有難いことに僕の周りには尊敬する人がたくさんいます。
さすがにここでKさんを除くとは言いませんよ(笑)。
生身で感じる勉強はやはりダイレクトに「心」に来ますから。
文献や自分にとってのアイドルのような存在から学びつつ
身近な人や生活を大事に生きることがきっと
「智慧」というものなのでしょう。
それが当たり前であり、きっと幸せというのは
そういうことを指すのではないのかなと思うのですが・・・
ちょっと偉そうなこと言ってますねこの船長。
すいません、自粛します。