【千葉みなと ジャズバー】
JAZZ&BAR clipper(クリッパー)

ブログ

本日はセッション・デー♪

こんにちは、船長です。

本日はお待ちかねのセッション・デーです

ジャズ好き、楽器好きの皆さんが愛用の楽器を携えて
みんなでジャズ演奏を楽しむ一日。
初心者からプロの方までジャズが好きなら参加できますよ。
もちろん観覧だけでもご入場いただけます。
(参加費は頂戴いたしますのでご了承くださいませ。)

7月21日(日) 16時~22時

clipper SAIL ON SESSION!!

参加費 1000円 (1ドリンク付)

※なお本日は23時閉店となります。

皆様のお越しをお待ちしております

高澤綾QUINTET♪

こんにちは、船長です。

またかとお思いでしょうが
第95回全国高等学校野球選手権記念千葉大会、
これが正式名称、長いね(笑)、
毎日熱い戦いが繰り広げられています。
先だって一人で勝手に盛り上がって書き続けた
「夏の甲子園の楽しみ方」の中でくじ引きによる
トーナメントの公平性について触れたのですが
そこで我が母校検見川を引き合いに出したんです。
「ありえないことですが検見川が甲子園に行ったとして」
といった言い回しをしましたっけ私。
あれ、何ですか、3回戦突破?
いやいや現役生諸君、大変失礼しました。
頑張ってるじゃん野球部。
在校生のみんなちゃんと応援に行ってあげてるかな?
あ、まだ夏休み前か。
あれは行ったほうがいいぞ。
猛暑でしんどいかもしれないけどクラスや学年を越えて生まれる
一体感というのは本当に行った者でないと味わえないから。
おじさんが現役生の頃は
「けみがわ!(ドンドンドン)けみがわ!(どんどんどん)、
V.I.C.T.O.R.Y !!」
って応援してたっけ。今もあるのかな?
結局一度も勝てなかったけど。

今年は頑張ってるね、偉いぞ野球部。
でも本当に偉いのは酷暑の中、大声援を送ってくれる仲間や
保護者の皆さん、とりわけブラスバンドの生徒はきついんだ。
応援組は水でもぶっ掛けあいながら大騒ぎ出来るけど
ひたすら応援曲を演奏し続ける彼らの大変さを忘れないでね。
次は4回戦、相手はCシードの中央学院、さすがにきついか。
いやいや、何が起こるか分からないのが夏の高校野球。
おじさんも君たちの健闘を願っているぞ。
よし、もしも、もしも本当に優勝なんて奇跡を起こしたら
不適切な譬えをした責任も取って坊主にしよう。
もちろん甲子園滞在のための寄付金募集も来るだろうから
出せるだけ出すぞ。(頑張って1万かもしれないけど。)
しかし次に勝ったとしても恐らくその次に待ち構えてるのが
春の覇者、東海大望洋。
ふふふ、この壁を突破できるかな。
このブログなんて見ちゃいないだろうけど
「うるせえこのくそオヤジ! ぜって~坊主にさせてやる!」
そんな意気で頑張って欲しい。
母校のことで久々にここまで熱くさせてくれてありがとう!

さて今夜のclipperは、
高澤綾QUINTETの登場です

日本ジャズ界の未来を担うホープとして活躍を続ける
女流トランペッター、高澤綾さん。
女性ブラスユニット「東京ブラススタイル」に在籍した当時には
ジャズCDとしては異例のセールスを記録。
「JAZZ JAPAN」「ジャズ批評」といったメディアでも
要注目アーティストとして取り上げられています。
昨年初のリーダーアルバム『PATTERNS』をリリース。
ニューヨークでも演奏を展開するなど今まさに旬を迎えている彼女。
今宵豪華メンバーと共に2度目のclipper号乗船です。
ストレートアヘッドな現在進行形バップを求めているジャズ・ファンは
決してお見逃し無く

7月19日(金) 19時~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

高澤綾QUINTET                 

高澤綾(tp) 中江裕気(ts) 石田衛(p) 安田幸司(b)
大村亘(ds)  

どうぞお楽しみに

貸切のお知らせ

7月20日(土)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

~ BAYSIDE JAZZ 2013 CHIBA のお知らせ ~

またまたベイサイド・ジャズの季節が近づいてまいりました。
今年のジャズストリートは10月5日(土)、
全16会場にてプロのジャズミュージシャンによる
演奏が繰り広げられます。
もちろんclipperも参加しています
今年のclipper出演バンドはなんと川嶋哲郎QUARTET。
日本ジャズシーンのトップランナーの一人である川嶋さんが
18時からたっぷり3ステージ、熱い演奏を聴かせてくれますよ。

全会場を回れる「ジャズストリート・チケット」の前売り券は
1枚4000円、ペアチケットは7000円です。
プレイガイドや各会場にて販売しております。
clipperでお買い求めいただくとジャズストリートチケット1枚につき
clipperでご利用いただける飲食チケット500円分を1枚プレゼント。
もちろんペアチケットには2枚お付けいたします。
(ジャズストリート・チケットの取り扱い枚数には限りがございますので
お早めにお買い求めください。)

今年もBAYSIDEがジャズの音色に包まれます

徳田雄一郎SINGS & Taku Noguchi Project ♪

こんにちは、船長です。

ウイスキーのCMには駄作が無いなんてことを
ちょっと前に書きましたが最近のニュースで
サントリーが上場という記事を見つけて吃驚したら
どうも清涼飲料などを扱う子会社の一つが上場したそうですね。
お酒の方のサントリーは相変わらず非上場でいくと。
ウイスキーの方はその路線で通して欲しいな。
「社員のモチベーションのためにも上場はしない」といった話が記事に
載っていましたけど本当にそう思うよ。
先月も株主総会花盛りでしたが近頃は「物言う株主」が
当たり前になってきて会社も遣りづらいだろうと
余計な心配までしてしまいます。

会社は誰のものかなんて質問をすると
今では「株主」という答えが主流だそうで。
そりゃ理屈ではその通りなんだけど何だか納得いかないなぁ。
誇りを持って仕事をしたいっていう会社員の人は
きっとたくさんいるはず。
お客様の方を見てだったら辛い仕事でも張り合いがあるけど
株主の顔色を見て働くなんて切ない。
下手すりゃ企業理念やコンセプトさえも株主の顔色を見て
変えざるを得ないなんてその理念に共鳴して働いていたはずの
社員さんはヤル気も失せかねないよね。
それが株式会社というものだと言われれば何も言えないけど
サントリーの頑なな姿勢には共感しちゃうんだなぁ。
ニッカウヰスキー(この字面好きなんだ)ですら今や
某ビール会社の傘下。
上場すれば多くの資金は集めやすいだろうけれど
「誇り」を傷つけられてまで上場はしない。
これだけ有名になってもそんな姿勢を崩さない企業があっても
いいんじゃない?
ってうちはキリンビールにお世話になっているんだった。
前職からのお付き合いのキリンビールMさん、
心配しないでね。ちゃんとビールはキリンですから。
上場企業の社員さんは社員さんで誇りを持って
働いている人もいっぱいいるんだよね。
仕事に貴賎なしだ。
みんな頑張れ!!

おまけ。
ウイスキーのCMといえばサントリーオールド。
「娘の相手編」が有名ですが個人的に好みなこんなCMをどうぞ。
これの後に「娘の相手編」を見るとまた格別ですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=dDYN_-sQFLU

さて今夜のclipperです。
今夜は二本立て、
徳田雄一郎SINGS!! そして
Taku Noguchi Project です

前回から期待の若手ベーシスト玉木秀和さんが加わった
徳田さんの弾き語りコーナー。
なんと今回はこれまた若手ドラマーとして人気上昇中の
鈴木雄二さんも参加。
ここまで来ると「弾き語り」とは呼べません。
「徳田雄一郎SINGS!!」に改題しました。
こうやって音楽で輪が広がるというのはいいものですよね。
表現力を増した徳田さんの歌声がさらに躍動しそうです。

そして後半戦はご存知、Taku Noguchi Project。
難しいと思われがちなジャズという音楽をより身近に
楽しめるものにしてくれるアーティストとして
多くのファンを持つ野口拓さん。
今宵は東京歯科大学ジャズ研の後輩二人を大抜擢。
野口さんのピアノが若き二人の演奏を引き立て
瑞々しくも楽しい「野口流ジャズ」が船内を駆け巡ります

7月18日(木)

JAZZ IS ALIVE!!

① 徳田雄一郎 SINGS!!    19時~

徳田雄一郎(vo,p) 玉木秀和(b) 鈴木雄二(ds)

       ② Taku Noguchi Project     21時~

野口拓(p) 小林俊亮(b) 柏村昇(ds)

どうぞお楽しみに

鈴木雄二GROUP with MIO ♪

こんにちは、船長です。

昨日は久々に妹の店に一杯やりに行って来ました。
昼間は部屋の片づけやらなんやらで汗だくになったので
家から歩いて10分ぐらいの妹の店は好都合の
給水(ビール)所なんです。
ウォーキングも兼ねて店に着けば見慣れたおじさんの一人
齋藤さんがすでにいい具合に飲み終わったところ。
ああ、どうもなんて挨拶を交わして僕も一杯。
この「ああどうも」の距離感がいいんだな。
「あら~奥さん、いたの~」みたいな面倒くさい感じにならないのが
男の飲み方。
いやいやこう言うと女性陣に火達磨にされそうなので
誤解の無いように、男でも面倒くさい飲みはあります。
とくにサラリマーンの方は上司の愚痴に付き合うなんて
仕事以上に大変でしょう。
それも仕事と言われたらそれまでなのが男の道。
すでに何杯か飲んでた齋藤さんはスッと席を立ち
「じゃどうも」とちょっと元気ない笑顔で店をあとに。
もともと寡黙な方なんだけどなんとなく元気が無い感じがして
どうしたんだろうなと気にはなりました。
気づけば店内には僕だけ。
そもそも定食屋なのでね、閉店は早いので妹も店仕舞の準備に。
「悪いね、遅くまで(ってまだ8時だけどさ)」
「いいよいいよ(どうせまだ飲むんでしょ)」
さすがは兄妹。奴も飲兵衛だから分かってる。
看板も下げて結局妹と飲むことに。
「今日は結構過ごしやすかったけど毎日暑いよな」
なんてもっともらしい話をする僕。
ふと妹が「そういえばさ」ってちょっと言いにくそうにしながら
「ケンタのおじいちゃん、土曜日に死んじゃった」
「え??」
ケンタというのは多分ポメラニアンと思われる犬なんですが
余りにも健康的でころころに太っていて甥っ子なんか
風船爆弾と呼んでる可愛い犬。
その飼い主のお爺ちゃんがまた凛としてハイカラで
幾度と無く妹の店でお会いしたんだけれど
年齢不詳というかとにかく紳士的なうえに人懐こい方だった。
僕が店に行くと大概店先にケンタが繋がれていてね、
「おいケンタ」なんて言うと嬉しそうに尻尾振って
頭をこすり付けてくるんです。
で、店に入るとお爺ちゃんがいて、あ、どうもなんて
やっぱりお互いに会釈する。
言ってみればそんな程度の間柄でしたが
そのお爺ちゃんが亡くなったと聞いたときは言葉がありませんでした。
今で言う「孤独死」というやつらしい。
ほんとはその団地ではペットを買ってはいけないのですが
周囲の人も何も言わず可愛いケンタとお爺ちゃんを
慕っていたんでしょうね。
あまりにもケンタが吠え続けているのを不審に思った近隣の方が
発見したそうです。
どうしたんだよお爺ちゃん。
あんなにダンディに飲んでたじゃん。
つい一ヶ月前に店の前で会ったばかりじゃん。
「相変わらずケンタはおとなしくてえらい子だね」
「そうかい、家ではうるさいんだよ」
「ケンタが?」
「うん、風呂入っているとさ、キャンキャンずっと吠えてさ、
周りに迷惑になるから困ったもんだよ」
「そりゃお爺ちゃんが傍にいないから淋しいんでしょ」
「そうかねえ」
嬉しそうに笑ってたっけ。
それがお爺ちゃんとの最後の遣り取りでした。

「齋藤さんが落ち込んじゃってさ」
妹がふいに言いました。
そうか、それであの人いつになく。
「次は俺かな、なんて言ってさ」
馬鹿なこと言うなよ。
齋藤さん、お爺ちゃんよりまだまだ若いんだから
そんなこと言っちゃお爺ちゃんに怒られるぜ。
今度は一緒に飲みましょう、
元気で生かせてもらってる者としてね、先輩。

ケンタは息子さんが引き取ってくれるそうです。
少し安心しました。
いつも凛としていた素敵なお爺ちゃん、後藤さん。
ふいにいなくなってしまって本当に淋しいけれど
あなたのような格好いいお爺ちゃんになりたいと
今改めて思っています。
合掌。

さて今夜のclipperにいきましょう。
今夜は鈴木雄二GROUPの登場です

毎回様々なミュージシャンを招聘し楽しませてくれる
ドラマー鈴木雄二さん。
今宵もLAミュージックアカデミー出身の強者たちが
その実力を存分に披露してくれます。
注目すべきはclipper初乗船となりますヴォーカリスト、
MIOさん。
このところ女性ヴォーカリスト花盛りといった感の
clipper号にまた一人乗り込んできたMIOさん。
鈴木さん垂涎のヴォーカリストとくればこれは
期待も高まるというものでしょう!
夏真っ盛り、LAの風が千葉みなとに上陸します

7月17日(水) 20時~

JAZZ IS ALIVE!!

鈴木雄二GROUP                   

MIO(vo) 佐々木正治(g) イシダジュン(b) 鈴木雄二(ds)

どうぞお楽しみに

お休みのお知らせ

7月16日(火)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

~ BAYSIDE JAZZ 2013 CHIBA のお知らせ ~

またまたベイサイド・ジャズの季節が近づいてまいりました。
今年のジャズストリートは10月5日(土)、
全16会場にてプロのジャズミュージシャンによる
演奏が繰り広げられます。
もちろんclipperも参加しています
今年のclipper出演バンドはなんと川嶋哲郎QUARTET。
日本ジャズシーンのトップランナーの一人である川嶋さんが
18時からたっぷり3ステージ、熱い演奏を聴かせてくれますよ。

全会場を回れる「ジャズストリート・チケット」の前売り券は
1枚4000円、ペアチケットは7000円です。
プレイガイドや各会場にて販売しております。
clipperでお買い求めいただくとジャズストリートチケット1枚につき
clipperでご利用いただける飲食チケット500円分を1枚プレゼント。
もちろんペアチケットには2枚お付けいたします。
(ジャズストリート・チケットの取り扱い枚数には限りがございますので
お早めにお買い求めください。)

今年もBAYSIDEがジャズの音色に包まれます

貸切のお知らせ

7月15日(月)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

先ほどテレビで見たのですがサントリーの
新・山崎のCM、なかなかいいですね。
男女のカップルが景色を眺めながら
「そろそろウイスキー」なんてナレーションが流れて。
BGMがフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン。
某アニメで若者にも知れ渡ったスタンダードソングです。
CMではナット・キング・コールのバージョンを
使用しているところが素晴らしい。
もともとウイスキーのCMは駄作がない。
サントリーでいえばオールドのCMなんて
もう立派な映画みたいな感動を連れてきてくれます。
昔のものにしがみつくつもりはありませんが
やはりジャズに限らず昔の音楽は強いですね。
今の音楽が逆立ちしても敵わないあの強さは一体
何なのでしょう。
これは僕の持論ですがその答えのヒントは
打ち込みサウンドにあるのではないかと。
90年代ぐらいに一世を風靡したシャカシャカ系サウンド。
これがいかん。
昔趣味でドラムを叩いていたこともある人間からすると
あのシャカシャカシャカシャカ(あ~打つのも面倒臭い)いう
音を聞くと虫唾が走るんです。
音楽は人が奏でてこそ気持ちがいいのに。
(因みにドンシャリと言われる「音質」は大好きです。)
リズムを人間の手に!
シャカシャカを許すな!
比例代表はclipper党へ。

相変わらずトチ狂った内容ですみません。
今日(昨日)はお休みだったので大好きな夏の高校野球(またかよ)
予選を千葉テレビで見てみたら、
あらま、なんと我が母校検見川が出ているじゃありませんか。
見事勝利、えらい、よくやった。
地方局とは言え懐かしい校歌がブラウン管、言わないか今では、
テレビから流れるのは嬉しいものです。
しかしこの日、一番私の目を引いたのは相手高校の下総ベンチ。
一所懸命記録をする女生徒さんはマネージャーか。
しかしユニフォームを着込んでいます。
普通マネージャーの女子はジャージーや制服姿。
それも健康的に日焼けした顔から白い歯を見せながら
声援を送っています。
欽ちゃん球団で注目された片岡安祐美さんにちょっと似た
可愛らしいそのお嬢さんはどうやら普段は野球部員として
他の選手と同じように練習しているそうなんです。
だからこの夏の大会、記録員ではありながら
一選手としてベンチで応援したんでしょう。

5対0で検見川リードの8回、懸命のスクイズで1点をもぎ取ったとき
あなたは自分のことのように喜んだでしょうね。
女だてらにとか女のくせにという目もきっと在ったと思う。
それでも大好きな野球をしたかったというあなたの純粋さは
画面を通してですがベンチの中からも伝わってきましたよ。
敗戦という現実に涙をこぼしながらも上を向いて
相手の校歌を聞いていたあなたは美しかった。
そして、勝者敗者共に応援席への挨拶も終わったあと
下総のキャプテン君がセカンドの選手から脱がせ取ったのか
背番号4のユニフォームを手に彼女をグラウンドに引っ張りこみます。
そこで彼女に「4」の上着を着させて拍手。
彼女は普段はセカンドを守る練習をしていたそうなんです。
やるじゃねえか、キャプテン!
お前、格好いいぞ。
キャプテンの計らいを受けてベンチに走りながら戻る彼女。
遂にその目には大粒の涙。
ついでにおじさんも涙。
これだから夏の甲子園は地方大会から最高なんです。
全国で優勝するのはたったの一校だけど
この夏に向けて流した汗に優劣なんかありゃしない。
みんな一所懸命やったんだ。
いろいろなハンディキャップを背負いながら笑顔で
最後の夏を終えた素敵な女の子、
僕の記憶が正しければ石川もえさん、
本当にお疲れ様、頑張ったよね。
君の勇気と元気はみんなの力になったはず。
素敵な笑顔をありがとう!!

SOUL SYNDICATE REUNION♪

こんにちは、船長です。

それにしても夏真っ盛りな毎日ですね。
まだ7月上旬だっていうのに。
梅雨はいったい何処へ行ってしまったんでしょうね。
お母さん、あの麦藁帽子どこへ行ったんでしょうね。
こんな炎天下が続くとプール施設は早く営業を始めたくて
ウズウズしてるんじゃないでしょうか。
こんなはずじゃなかったから準備も進んでなくてと
臍を噛む毎日かもしれません。
で、ようやくプール開きって日になると何だか涼しいなんてことは
よくある話。なかなか思うように行かないものですよね。

プールといえば船長もその昔プールの監視員なんていう
アルバイトをしていましたっけ。
海浜地区にあるあの○○海浜公園プールです。
19歳、大学2年の夏でした。
当時僕は八王子で下宿生活をしていましたが
大学の夏休みってのは馬鹿みたいに長いんです。
そこで考えたのが山篭りしていても仕方ない、
金も必要なんだからひと夏にまとめて稼いでやれ、
出来れば地元の友達とも会える機会が増えるから地元にしよう。
で、海篭りすることにしました。
当時の時給で780円ぐらいだったかな。悪くないです。
それに若かった僕は夏イコール日焼けっていうのに憧れてたので
これは一石二鳥な抜群のバイトじゃないかと勇んで応募しましたよ。
ただし大きな問題がありました。
わたくし、泳げないんです。

中学3年のとき水泳の授業で25メートル泳げないやつは
夏休み特訓だと先生に言われましてね。
絶対そんなの嫌だから1学期最後の授業でね、
死に物狂いで泳ぎましたよ。
僕の場合、あの息継ぎってやつが出来ないんです。
だからもう肺が裂けるんじゃないかってぐらい息を吸い込み
息継ぎ無しで25メートル、泳ぎ切りましたよ。
最後の5メートルぐらいはさすがに苦しくてもがく様に顔を上げて
酸素補給しつつ手をバタバタ、足をバタバタ、
ほとんどエイリアンみたいな絵面だったと思います。
それでもどうにか泳ぎ切った時に先生が抱きかかえるように
水から引っ張り出してくれてね。
「よくやったぞ!お前えらいぞ!」
なんて泣き笑いしてるんです。
挙句に女生徒たちは一斉に拍手してるし。
「せきくん、かっこいい!」
なんて黄色い声援も飛んだりして。
僕はこの時に学習しました。
格好をつけることは実は格好悪くて、格好悪い無様な一所懸命の方が
本当は格好いいんだって。
確かにこの日の私はヒーローだった。
翌年のバレンタインデーには誰一人チョコくれなかったけど。

そうです。監視員です。
泳げないのに監視員に応募するという暴挙。
果たして泳げない船長(この言い回しひどいな)の運命や如何に。

またシリーズものかよとお思いでしょうが
今回は次で終わりますので。
そんなことより今夜のclipperに移りましょう。
今夜のclipperは、
SOUL SYNDICATE REUNION の登場です

いつ以来でしょうか。
SOUL SYNDICATE がフルメンバーでclipperに
乗船してくれるのは。
僕の思い入れで勝手にREUNIONという名前を付けさせて
もらいました。
ソウル、ファンク、ジャズ、とにかくキーワードは「黒っぽさ」。
ブラックミュージック好きには堪らないこのバンド。
チョイ悪おやじたちが生み出すグルーヴはもう絶品。
今宵は敢えて休憩を挟まずノンストップの1ステージで
燃焼してくれます!
さらに嬉しいことにその後はセッションタイムもあるとのこと。
アメリカ南部のライブバーにいるような一夜、
メンフィス・ソウル・シチュー(お店の料理ではありません)と共に
お酒もますます美味しくなりますよ~

7月13日(土) 19時~ チャージ1500円

JAZZ IS ALIVE!!

SOUL SYNDICATE REUNION 

松岡信二(g) SOUL OZ(ts) 田辺博(org) 内山勝夫(eb)
阿部仁(ds) 石川浩(per)

どうぞお楽しみに

貸切のお知らせ

7月12日(金)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

さて、ここまで読み続けてくださっている方ありがとうございます。
貸切の告知もしたところでごく一部のファンを獲得している
「夏の甲子園の楽しみ方」最終回、
いよいよ決勝でございます。
最後となる今日のテーマは「甲子園の魔物」です。

高校野球好きな方はよくご存知のように
甲子園には魔物が住んでいると昔から言われています。
何故そこでそんなミスが、とか何故そんな伏兵が満塁ホームラン、
とか、とにかく予想を覆すようなシーンを生み出すのが
甲子園の「魔物」の正体。
優勝候補と言われているチームが初出場の学校に
敗れるなんてのはその典型的な場面ですね。
もちろん優勝候補というプレッシャーにやられたとか
負けてもともとという伸び伸びした気持ちが功を奏したとか
当然理由はあるのだけれど
やはり神がかり的な何かが働いたとしか思えないシーンを
何度も見てきました。
だいたい何でもかんでも科学的に説明するのって
僕は好きじゃないですね。
本で読みましたけど執刀医として権威あるお医者様が
こんなことを言っていたそうです。
その人はとにかくゴッドハンドと言われるほどの名医なのですが
「自分は助かる、生還してみせるという気持ちがないと
こちらは何もしてやれない」と。
その「生きる」という強い意志の手助けなら出来ると。
いい言葉だと思いますね。
絶対に治ってみせるという想いとお医者さんの治してみせるという
想いがシンクロして初めて治癒という奇跡が起きるのでしょう。
最近では予備軍も含めると鬱の人が四人に一人とかいう
なんだかなぁっていう話も聞きますが、簡単に自分は鬱かもなんて
思わないで欲しいよ。
気力とか根性とか、そういう言葉を思い出そうよ。
苦しいあとには楽しさが待ってるんだからさ。
もうちょっと頑張ろうよ、自分の人生。
っていうことを言うのが鬱の人には一番いけないんでしたっけ・・・。
ややこしい時代だなぁ。
俺なんか借金返すまで死ぬことも出来ないから
鬱になる暇もないってのに。

(ば)かん話休題。
脱線しすぎですね。
甲子園の魔物に戻ります。
魔物なんて言うからよくないけどそれで喜んだ選手もいるしね。
或いは涙を飲んだ選手にとってはあの若さで
「人生とは不条理である」という大きな勉強が出来るんだから
もしかしたら魔物にやられた若者の方が長い目でみれば
いい時間を過ごしたことになるのかもしれません。
で、魔物。
最近では印象深いのは2009年の夏、
中京大中京と日本文理の決勝です。
いまや広島カープの若きスラッガーとして活躍する堂林選手が
中京のエースとして臨んだ4年前。
9回裏、日本文理の攻撃を迎えた段階では10対4で中京が
圧倒的な点差でリード。
普通に考えれば中京の歓喜の瞬間まであとアウト3つの状況です。
まんまと2アウトランナー無し。
ここからが魔物の出番です。
堂林君がひとつフォアボールを与えたと思ったらそこから連打連打、
あれよあれよで10対9です。
野球は2アウトからなんて言いますけどこの時ばかりは
やりすぎだろ(笑)って興奮しましたね。
しかし最後は痛烈な当たりがサードライナーでゲームセット。
印象深いのは勝ったはずの中京の選手がほっとしたのか涙し
負けたはずの文理の選手が快心の笑顔だったこと。
そりゃ敗色濃厚な中をあと一歩まで追いつめたのだから
悔いはないでしょう。
ギリギリのところで耐え忍んだ中京の涙も綺麗だったな。

相変わらず長いな。
もう終わります。
その前にひとつお詫びと訂正を。
夏の甲子園はNHKでみるべしと申し上げましたが
ABC放送の「熱闘甲子園」は見ましょう。
熱く涙する場面がいっぱいです。
整理すると生中継はNHK、夜は熱闘甲子園、
これであなたも夏の高校野球仲間です。

このアホみたいにだらだらと続けた企画ですが
百聞は一見にしかず、最後に私が特にお薦めする印象に残る
魔物降臨の瞬間を動画でプレゼント(you tubeですが)。
まずはこれまで長年見てきた甲子園で全身に鳥肌が立ったのは
このシーンしかないでしょう。
延長10回裏、敬遠による満塁策を取った松山商業。
1アウト満塁の場面でライトの守備を突然代えた監督。
そこで奇跡の瞬間は生まれました。
もう一つは余りにも切なくて涙を堪えられなかったシーン。
炎天下ひとりで延長15回投げ抜いた宇部商業の藤田君、
誰が君を責めることが出来るだろう。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=LvS49IMo_J4&hl=ja&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=C6TMfs0L4YA

あ~やっと終わったぁ。
って勝手に始めて勝手に疲れてるだけだろ。
いえいえ、やはり夏ともなれば浮かれて遊びに走りたい年頃に
素晴らしいドラマを見せてくれる高校球児の頑張りが
毎年このおっさんにも元気と勇気を与えてくれるんですから。
そして今日、マリンフィールドで千葉大会が幕開けです。
今年も熱い戦いを勝ち抜いて甲子園の切符を掴めるのは
たったの一校。
どうですこのタイミングで校了するいやらしさ。
(球児の皆はこういうせこい大人にならないでね。)

みんな頑張れ!!

通常営業してます! 

こんにちは、船長です。

本日7月12日(金)は貸切営業の予定でしたが
諸般の事情により通常通り営業しております!
さらに20時過ぎからは人気サックス奏者の前川直人さんと
これまた人気のピアニスト高橋由香里さんのデュオによる
演奏も行われますよ

7月12日(金) 20時~

JAZZ IS ALIVE!!

前川直人 & 高橋由香里

前川直人(as) 高橋由香里(p)

どうぞお楽しみに