【千葉みなと ジャズバー】
JAZZ&BAR clipper(クリッパー)

ブログ

平井久枝GROUP♪

こんにちは、船長です。

最近寝る前に読んでいる本があります。
「知ってるようで知らない日本語」という何年も前に
ベストセラーになった新書。
先日部屋を大掃除した時に本を詰め込んであった
ダンボール箱から出てきました。
巻末の発行データを見ると昭和62年と書かれているので
高校3年の時に買ったようですね。
嫌な高校生だなぁ(笑)。
多分その当時は俵万智さんの「サラダ記念日」が
大ブームになった頃だと思いますが
その頃から流行りモノを敬遠する天邪鬼だったので
サラダには目もくれず血肉になる言葉の本を選んだのでしょうか。
うん、ほんとに嫌な若僧だ。
しかしまぁこの反流行性格は治らないものかしら。
あまちゃんも倍返しも結局一度も見なかったし。
Facebookも殆ど使ってないしなぁ。
ツイートに「イイネ!」と君が押したから○月○日は稀な記念日、だって。

で、その本、全部で3巻あるのですがいまその2巻を
ちょいちょい読んでいるところです。
これがなかなかに面白いんです。
例えば「紅一点」といえば男ばかりの中に女性が一人
というイメージが普通ですが本来の意味は
同じようなものの中で異彩を放つものを指す言葉だそうで。
ということは女ばかりの中に男が一人でいても
「紅一点」ということなんですね。
しかし言葉というのは生き物ですから今ではそういう場合
「黒一点」と呼ぶのが普通。
それを本来の意味はこうだからとか薀蓄を傾けたところで
鼻持ちなら無い薀蓄性と呼ばれるのがオチでしょう。
出来ることなら古来の美しい日本語をどうでもいい会話に
上手く織り込むことが出来たら会話も面白くなりそうですけどね。
昔働いていた職場の同僚がペンを貸してくれというから
ほいと渡したら
「かたじけない」
って言ったときには思わず笑いましたけどね。

さてくだらない話は切り上げて今夜のclipper、
平井久枝GROUPの登場です

おちびちゃんなんて愛称で親しまれる平井さん。
しかしその歌声はどうしてどうしてハスキーな魅力に溢れ
和製ビリー・ホリデーとも呼ばれるほど。
円熟味を増し益々そのジャジーな雰囲気に磨きが掛かっています。
今宵はこれまた芸歴50年以上を誇る大ベテラン、
池野成秋さんをピアニストに迎えました。
前川直人さん、入船裕次さんという未来を担う若手のホープと
ベテランによるコラボレーションにも注目です

10月12日(土) 19時~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

平井久枝GROUP        

平井久枝(vo) 池野成秋(p) 前川直人(as) 入船裕次(b)

どうぞお楽しみに

村田浩 THE BOP BAND♪

こんにちは、船長です。

それにしてもこのPCも限界なのかなぁ。
さっき全部文章打ち終えて確認画面に移ったら
砂時計マークのまま15分経ってもうんともすんとも言わず。
は~、これだから機械は馬鹿だっての。
IT時代だか何だか知りませんがたった5年で壊れるような代物は
文明の利器とは呼べませんわ、わたくし。
おかげで強制終了して一から打ち直しですよ。
さっき書いたこともう一回打ち直すなんてもう面倒だからやめた。
それにしても携帯電話も同じようなものかもしれませんが
メーカーのご都合で寿命タイマーが定められているのなら
随分とふざけた話だと思いますね。
俺なんか昭和人間だから砂時計が飽きもせずずーっと
出ていることに堪忍袋の緒が切れてバンバン叩いてやりましたわ。
(それが余計によくないのかしら。)
昔のテレビやなんかは叩けば直ったじゃん。
あの方が余程高性能だよ。
あ~あ、折角の傑作名文が台無しです。
そのうち気が向いたらまたこのポンコツの尻叩いて
書き込んでみます。
あ、ポンコツってPCのことじゃないですよ。
勿論私のことです、はっはっはっ。

哀しくなってきたので気を取り直して今夜のclipperです。
今夜は 村田浩 THE BOP BAND の登場です

日本ジャズ・シーンが最も熱かった頃、
ラテン・クォーターズといった高級ジャズ・クラブでは
海外の有名アーティストが夜な夜な名演を繰り広げていました。
そんな時代に日本人だって負けてないぞとばかりに
ジャズの潮流にその命を注いできた男たちがいます。
村田浩さんもそんな時代を生きてきた一人。
渡辺貞夫、山下洋輔といった面々と熱き演奏を繰り広げてきた
まさしくリビング・レジェンド。
御歳70を迎えそのバップ魂は益々絶好調。
明日開催の横浜ジャズ・プロムナードにもBOP BANDとして
出演いたします。
これぞジャズ、これぞバップという演奏を求めているあなた、
今宵のステージを決して見逃すことなかれ

10月11日(金) 19時~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

村田浩 The BOP BAND    

村田浩(tp) 岡田嘉満(ts) 紅野智彦(p) 矢野伸行(b)
宮岡慶太(ds)

どうぞお楽しみに

かづみGROUP♪

こんにちは、船長です。

ようやく一昨日の自棄酒が抜けました。
久し振りでしたねぇ、二日酔いのいや~な感じ。
頭はボーっとするし食欲は湧かないし。
そのくせ抜けた途端に急激に腹ペコになるんですよね。
飲兵衛ならこの感覚、一度や二度は味わったことがあるでしょう。
やっぱり途中から焼酎を飲んだのが失敗だったなぁ。
何年も酒を飲んでると自分の体に合うお酒ってのが
分かってくるものです。
昔は芋焼酎とかガンガン飲んでも平気だったのに
ここ数年で完全に駄目になりましたね。
今は専らビールとウイスキー、それもバーボンです。
焼酎と比べたらウイスキーの方が圧倒的に度数は高いのに
どんなに飲んでも不思議と翌日に残らないんです。
自分の体に合っているんでしょうね。

そうそうそのロッテvs西武のテレビは
妹の店で観ていたんです。
折角の緊急生中継、一人で観ててもつまらないし
妹の店にはテレビが流れているので無理やり千葉テレビに
替えてもらったんです。
そこに居合わせたのが以前にも紹介した高校野球の元審判の方。
そして大の巨人ファンであるその方のお友達。
これまた無理やり一日限定ロッテファンにさせました。
野球好き同志で観る中継は実に楽しい。
全員解説者気取りで好き放題持論を展開するんです(笑)。
またこの巨人ファンのおっちゃんが大の駄洒落好きで
いちいち面白いんだなぁ。
成瀬がいきなり被弾したら「どうにかなるせ」。
今江がタイムリー打てば「いまえかったなぁ」。
おやじギャグと馬鹿にする人がいますが
僕に言わせれば次々と駄洒落が出てくる人って
相当頭がいいと思います。

結局ロッテはボロ負けし試合が終わるとお二人は
「さて、行きますか」
と席を立ちました。
試合終了まで僕に付き合ってくれたんですね。
お礼の意味で店の外まで見送りに行くと
「また飲もうね」
と握手までしてくださって。
てっきり二人で二件目でも行くのかと思いきや
「おやすみ」と声を交わし方や右手に方や左手に
足取りもしっかりと帰宅されました。
格好いい。
こんな素敵なオヤジになりたいと思いながら
その後自棄酒で潰れている私はまだまだオヤジ修行が足りないようです。

さて今夜のclipperは、
かづみGROUPの登場です

ソウルフルな歌声で魅了するかづみさん。
前回はまさかの浴衣姿での出演で
艶かしいステージを披露してくれましたね。
ジャズからR&B、POPSまで何でもござれの歌声は
あらゆる世代から大きな支持を得ています。
今宵も気心知れたメンバーと共に
clipper号をかづみワールドに染めてくれそうです

10月10日(木) 20時~

JAZZ IS ALIVE!!

かづみGROUP

かづみ(vo) 岩崎千春(key) 神林亮太(eb) 石井しげじ(ds)

どうぞお楽しみに

BOSSA DUO 高橋由香里&ケンゾー

こんにちは、船長です。

久々に夜が明けてからのブログです。
実は昨晩ロッテの不甲斐ない一戦を観た後に
そのまま自棄酒を飲んでふて寝してしまったので。
そんなわけでこれまた久しぶりに若干二日酔いでございます。
思考回路がまだ正常に働いていないので
余計な文章は端折って早速今夜のclipperの紹介といきましょう。
今夜は BOSSA DUO 高橋由香里&ケンゾー の登場です

以前に結成していた高橋由香里さんとケンゾーさん、
そして前川直人さんによるBOSSA TRIO。
涼しげなサウンドは人気を博していましたね。
今宵は高橋さんとケンゾーさんのデュオで久々の登場です。
暑さがぶり返しているここ数日、
清涼感たっぷりのボサノヴァでリフレッシュはいかが

10月9日(水) 21時~

JAZZ IS ALIVE!!

BOSSA DUO                      

高橋由香里(p) ケンゾー(g)

どうぞお楽しみに

お休みのお知らせ

10月8日(火)は

お休みとさせていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

♪ お薦めライブ情報 ♪

今やclipper号の看板スターとなった感のある前川直人さん。
その活動の幅はジャズに留まらずシャンソン歌手、
森田日記さんのサポートを務めるなど多岐に渡っています。
今年5月にはラテン・ジャズの最先端を行くグループ、
トリアングロのライブにゲスト出演。
このライブが大盛況、大好評を得たのは記憶に新しいところ。
今回その続編ともいえるスペシャル・セッションが実現します。
なんと前川さんがリーダーとなり(!)トリアングロの
伊藤寛康さん、藤井摂さんが全面的にバックアップ。
ピアノには前川さんが全幅の信頼を置く鬼才、橋本正也さん。
さらにclipperから生まれた奇才、生井SAY太郎が
ゲスト出演することも決定(大丈夫なのか??)。

ジャズ・フュージョン界の大御所二人をリズム陣に迎えて
clipperが誇るスターと怪人がどこまでその潜在能力を
出し切れるのか!?
見どころ聴きどころ満載の絶対お薦めハイパー・ライブ。
保護者の気分で今からドキドキわくわくです。

10月26日(土) 18時30分~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

前川直人 “ HYPER UNIT  ”
     
前川直人(as) 橋本正也(p) 伊藤寛康(eb) 藤井摂(ds)
guest: 生井SAY太郎(tp,etc)


というわけでここからは毎度お馴染み
いくつになってもうだつの上がらない船長ブログです。

昨日は藤橋万記さんのライブでした。
ラテンとジャズの見事な融合、素晴らしい演奏でしたね。
大御所、清水秀子さんを始め藤橋さんを可愛がっている
ベテランの皆さんに加えて今回は26日の
前川直人HYPER UNITにも加わっているドラマー、
藤井摂さんが参加。
いつ聴いても摂さんのドラムは気持ちいいですね~。
以前に出演してくださった時にマンハッタン・ジャズ・クインテットの
CDをBGMで流していたら
「マスター、MJQ好きなんですか!?」
と喰いついてきた摂さん。
「ええ、もともとMJQからジャズに入ったようなもんです」
と応えると
「僕も大好きなんです!」
と嬉しそうに握手を求めてくれたものです。
そこからリハが始まるまで、そしてリハが終わっても
MJQ談義で大いに盛り上がりましたっけ。

高校時代に遊びでドラムをやっていたことと
大好きなドラマーがスティーヴ・ガッドであること、
そこからMJQに辿り着きジャズが好きになったことまで
マスターであることも忘れて熱く語ると
うんうんと肯いて
「極限まで無駄な音を削ぎ落としている彼らの音楽に
僕も憧れるんです」
と語っていた摂さん。
ガッドがかつて言った「シンプル・イズ・ベスト」
という言葉をふと思い出しました。
マンハッタン・ジャズ・クインテットのジャズは
綺麗にまとまりすぎていて面白くないという人もいます。
ジャズは即興という部分が強いためか
衝動性を求める人に特にその傾向が強いようです。
しかし熱く燃え盛る花火のような煌きも魅力ですが
篝火のようにじわりじわりと伝わる熱にもまた力を感じるもの。
ガッドを筆頭にとんでもないテクニックを持ち合わせた猛者が
極限までシンプルに仕上げたジャズは
初心者にも聴きやすく様々なジャズを聴いた後にも
スルメのような後味を残してくれるんです。
彼らの2枚目のアルバムに収録されている
「リカード・ボサノヴァ」は大袈裟でなく300回は聴いたことでしょう。

初めての出演で意気投合した摂さんは後日わざわざ郵送で
86年当時のMJQのライブ映像を送ってくれました。
これには感動しましたね。
第一線で活躍する現役のミュージシャンが
たかだかジャズバーの変なマスターにお宝映像をプレゼント。
お人柄を感じます。
昨夜のライブでも藤橋さんと摂さんによる
パーカッションとドラムソロの掛け合いが何度かありました。
独特のタイム感を微妙にずらすスネアの入れ方や
3連符のコンビネーション。
何度も何年も聴いて興奮したこのフレーズは・・・
明らかにガッドを意識している!
終演後、「お冷ください」とこちらに来た摂さん。
ぐっと飲み干すと
「マスターが見てるからさ、ついやっちゃいましたよ」
と、はにかむような笑顔。
青は藍より出でて藍より青し。
この夜の摂さんのグルーヴは確かにガッドを超えていました。

26日にまたこの最高に気持ちいいドラムが
聴けると思うともうそれだけで幸せです。
摂さん、ありがとう!!

 

藤橋万記GROUP♪

こんにちは、船長です。

ご報告が一日遅れましたが今年のベイサイドジャズCHIBAも
大盛況のうちに終了致しました。
clipper号で素晴らしい演奏を聴かせてくれた
川嶋哲郎さん始め出演者の皆様ありがとうございました。
そして店頭でご案内役をしてくださいました
千葉市文化振興財団のスタッフ様、お疲れ様でした。
何より降りしきる雨の中をご来場いただきました
本当にたくさんのお客様にこの場をお借りして
改めて心より御礼申し上げます。
(今年も後半は多くの方に立ち見という形を
お願いすることとなってしまいましたが
何分席数が限られているためご容赦くださいませ。)
千葉のジャズ・シーンがもっともっと盛り上がるよう
微力ながらclipper号もますます前進していきますよ。
自分の人生の舵すら取れない船長だけが心配ですが。

ベイサイドから一夜明けた昨日は貸切でライブが行われました。
舞台俳優として活躍する野口穣史さんが仲間と共に
初めて歌い手としてのライブを敢行。
初々しくも熱のこもった歌声で大いに盛り上げてくれました。
妹さんと歌った「見上げてごらん夜の星を」は心温まるシーンでしたね。
しかし40名を超えるお客様を動員しての
さらに飲み放題スタイルだったことで
前日のベイサイド大盛況の疲れも残る船長には
久々に腰にくる一日でした(笑)。
もちろん嬉しい悲鳴です。
野口さん、これからも舞台に歌にさらなるご活躍を期待しています!
またclipper号でもライブやってくださいね。

ベイサイドジャズといい昨日の野口さんライブといい
船内が一体感に包まれたライブが続き
ひじょうに心地よい疲労に満たされております。
今夜のclipperもそんな楽しい一体感が期待出来る
バンドが乗船しますよ。
藤橋万記GROUPの登場です

若き女性パーカッション奏者として活躍する藤橋さん。
その明るいお人柄にはパーカッションという楽器が実に似合います。
前回に続きジャズ・ヴォーカル界の重鎮、
清水秀子さんを招きピアノには緑川愛さん、
ベースには齋藤誠さんというこれだけで鉄壁の布陣だというのに
今宵はドラマー藤井摂さんも参戦。
これはラテン・フィールに満ち溢れたご機嫌な一夜が
繰り広げられそうですよ~

10月7日(月) 19時~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

藤橋万記GROUP
清水秀子(vo) 緑川愛(p) 齋藤クジラ誠(b) 藤井摂(ds)
藤橋万紀(per)

どうぞお楽しみに

貸切のお知らせ

10月6日(日)は貸切となります。

何卒ご了承くださいませ。

♪ お薦めライブ情報 ♪

今やclipper号の看板スターとなった感のある前川直人さん。
その活動の幅はジャズに留まらずシャンソン歌手、
森田日記さんのサポートを務めるなど多岐に渡っています。
今年5月にはラテン・ジャズの最先端を行くグループ、
トリアングロのライブにゲスト出演。
このライブが大盛況、大好評を得たのは記憶に新しいところ。
今回その続編ともいえるスペシャル・セッションが実現します。
なんと前川さんがリーダーとなり(!)トリアングロの
伊藤寛康さん、藤井摂さんが全面的にバックアップ。
ピアノには前川さんが全幅の信頼を置く鬼才、橋本正也さん。
さらにclipperから生まれた奇才、生井SAY太郎が
ゲスト出演することも決定(大丈夫なのか??)。

ジャズ・フュージョン界の大御所二人をリズム陣に迎えて
clipperが誇るスターと怪人がどこまでその潜在能力を
出し切れるのか!?
見どころ聴きどころ満載の絶対お薦めハイパー・ライブ。
保護者の気分で今からドキドキわくわくです。

10月26日(土) 18時30分~ チャージ3000円

JAZZ IS ALIVE!!

  前川直人 “ HYPER UNIT  ”
     
前川直人(as) 橋本正也(p) 伊藤寛康(eb) 藤井摂(ds)
guest: 生井SAY太郎(tp,etc)


 

BAYSIDE JAZZ 2013 川嶋哲郎QUARTET♪

こんにちは、船長です。

さあ本日はいよいよ待ちに待った千葉がジャズ一色に彩られる一日、
BAYSIDE JAZZ 2013 JAZZ STREET です

今年も第一線で活躍するジャズ・ミュージシャンが千葉に結集、
各会場で熱演が繰り広げられます!
今年のclipper号出演はあの川嶋哲郎さん。
こんな凄い方が千葉みなとの脳天気な店主が営む
ジャズバーのステージに立つこと自体凄いことですよね。
演奏は18時から休憩を挟みながら21時までの3ステージ。
念のため予めご了承いただきたいのは
後半に向けて大変な混雑が予想されます。
昨年の山田穣さんの時もそうでしたが3ステージ目は
立ち見の方も30名を超えて身動き取れない程でした。
川嶋さんの熱演をゆっくり飲みながら食事しながら
観覧しようというお客様は早い時間からのご来場をお薦めします。
(全会場共通券によるイベントのためお席のご予約は出来ませんので
こちらも併せてご了承ください。)

ジャズの祭典がいよいよ幕開けです

10月5日(土) 18時~21時

BAYSIDE JAZZ 2013  JAZZ STREET

川嶋哲郎(ts) 田窪寛之(p) 安田幸司(b) 長谷川ガク(ds)

※ご入場にはジャズ・ストリート・チケットが必要です。

どうぞお楽しみに

※なお本日は23時閉店となります。

鎌倉淳 with 外山安樹子TRIO♪

こんにちは、船長です。

このブログを読んでくれている殆どの方は
日頃clipperをご利用くださっているお客様かと思います。
大切なお客様にはお早めにお伝えしておくべきだと考え
一足早く告知致します。
皆様にご愛顧をいただきましたclipperは
諸般の事情により今年を持ちまして・・・
いえ、それは冗談です。すみません。
真面目にお話します。
これまでオールワンコイン500円というのを売りに頑張ってきましたが
来年4月より600円に価格改定をさせていただきます。
本当に心苦しいのですが皆様のご理解とご協力を
お願い申し上げます。

消費税が8%になるからっていきなり100円アップは
やりすぎだろというご批判もあろうかと思います。
それにつきましては甘んじて受けるしかありません。
ただ言い訳を敢えてさせていただくとするならば
これまでがギリギリのところでやってきたお店なんですね。
マッカランやらターキーやらが500円だなんて
さてはこいつ道楽でやってるな、なんて思う方もいたようですが
あの、商売です(笑)。
それとこのお店の雰囲気、素敵でしょう?
お前が言うなと突っ込まれそうですが
このお洒落な店内は僕の義弟と盟友の大工さんが2ヶ月近く掛けて
一所懸命作り上げてくれたんです。
その費用に借りたお金の返済がまだたんまり残ってます(苦笑)。
僕の収入は時給に直すとそれこそ500円くらいですが
好きなことを生業にさせてもらっているという有難味と
皆様に喜んでいただけることが何より嬉しいので
なんとか500円均一で頑張ってきました。
しかし千代の富士じゃありませんが
「体力(資金力)の限界」がきました。

皆様もご承知のように昨今の食材その他原価高騰、
追い撃ちをかけるような円安による輸入原料の上昇、
そこへ消費税のアップ。
消費税が上がるということは仕入れ値も上がる、
家賃も上がる(これが高いんですわ)、水道光熱費も上がる、
結果僕の血圧も上がるということなんですね。

ワンコインに拘ってきたのですが今度ばかりは
本当にすみません。
ほんと言うと猛烈な勢いの原価高騰で
4月まで待てないぐらいの厳しい状況です。
でもそこは頑張ります。
詳細は年明けに正式に告知致しますが
好評の回数券は600円×11枚を6000円という形で継続します。
また4月以降にお手元に残ってしまった500円券は
現金100円を追加することでそのままお使いいただけます。
皆様のご満足を損ねることのないよう
従業員一同(2名)これまで以上に一所懸命頑張りますので
今後ともclipper号を何卒宜しくお願い申し上げます。

嬉しくない話から入ってしまい申し訳ありません。
今夜のclipperにいきましょう。
今夜は、鎌倉淳 with 外山安樹子TRIO の登場です

ジャズは難しそうという偏見(?)を打破すべく
POPな感性を大胆に導入することでジャズの世界への
入り口を拡げてくれるサックス奏者、鎌倉淳さん。
その明るいお人柄も手伝い多くの生徒さんが
鎌倉さんの手ほどきでジャズを楽しむようになっています。
今宵は同じくPOPな感覚を大切にする人気ピアニスト、
外山安樹子さんのトリオを招いた贅沢なステージで
ジャズの魅力をたっぷりと届けてくれますよ~

10月4日(金) 19時~ チャージ2500円

JAZZ IS ALIVE!!

鎌倉淳 with 外山安樹子TRIO   

鎌倉淳(as) 外山安樹子(p) 関口宗之(b) 秋葉正樹(ds)

どうぞお楽しみに

SOUL GUN♪

こんにちは、船長です。

先日のこのことやらせていただいた船長ライブもどきの中で
「老い」をテーマにしたさだまさしさんの歌を
何曲か歌わせていただきました。
その中の一曲で自分の人生を振り返る主人公が
「美しく老いていくことがどれほどに
難しいかということさえ気づかなかった」
という歌詞がありました。

MCでも話させていただきましたがときどき
吃驚するぐらい傲慢なお年寄りがいることも事実です。
しかし殆どのお年寄りは年々思い通りにならなくなる
自分の体と向き合って辛さに耐えながら
笑顔で生きているんだということを忘れてはいけませんよね。
僕はいま中年真っ盛りですのでまだ「老い」なんて
言葉を使ったら罰が当りますが確実に
30代の頃よりも無理が効かない歳になりつつあると実感します。
生きていれば誰もが老いていくのというのが摂理。

そしてこれもきっと言えることだと思うのですが
高齢者の方たちの殆どは「生かされている」という想いがあるはず。
計らずも先に逝ってしまった友や兄妹や
ときには子供だったりということもあるでしょう。
その人たちの分まで自分が生きることが使命だと
心に秘めながら細々と謙虚に生きている高齢の方は
きっとこの国にたくさんいるはずです。

超高齢化社会と呼ばれるこの国にあって
高齢者と若い世代がどう向き合うかというのは
避けて通れない現実です。
社会保障、年金、いろいろと僕を含め若い世代
(40過ぎても今は若者ですからね)の負担は大きくなるでしょう。
金の話は実際大変です。
でもまずは気持ちから入ろうよ。
子供叱るな通った道、年寄り笑うな通る道。
美しく年輪を重ねている先輩はきっと傍にいるから。

ちょっと重くなりましたが今夜のclipperにいきましょう。
今夜は SOUL GUN の登場です

いわゆるブラック系サウンドも昨今では
打ち込みが主流のようですが個人的には如何なものかと。
R&Bやソウルというのは暑苦しいまでに人間が
奏でるからこそ惹かれるんだけどなぁ。
そんな想いをお持ちの方に応えてくれるのがSOUL GUN。
一見クールに振舞っている面々が聴かせる音は
体温に満ち溢れたグルーヴでぐいぐい攻めてきます。
和製ジャニスこと佐藤じゅん子さんのヴォーカルと共に
熱き時代の空気を今宵も再現していただきましょう

10月3日(木) 21時~

JAZZ IS ALIVE!!

SOUL GUN                              

佐藤じゅん子(vo) 米田直子(org) 伊藤雅之(sax)
金田洋一(b) 米本明(ds)

どうぞお楽しみに