【千葉みなと ジャズバー】
JAZZ&BAR clipper(クリッパー)

あなたとJAZZとバーボンと

あなたとJAZZとバーボンと 15

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お久しぶりのこのコーナーです。

「ジャズを聴いてみたいけど、なにを聴けばいい?」
そんな質問をされることがあります。
音楽なんていうものは所詮は嗜好品ですから
自分がいいと思って他人に勧めてみても「う~ん・・・」なんていう
反応しか返ってこなかった、なんていう経験は皆さんにもあるかと思います。

でも、せっかくジャズを聴いてみたいと思っている方がいるなら
やはりそこは何かを勧めてみたい。
いきなり後期のコルトレーンやエリック・ドルフィーなんかを
聞かせるのは危険です。
下手をすると2度とジャズを聴かなくなってしまうかもしれない。
(もちろん、彼らがよくないという意味ではなく、初めての人には
刺激が強すぎて拒絶反応を起こす恐れがあるという意味です。)

かといって、よくある「ジャズで聞くJ-POP」みたいなアルバム。
これもやめておいたほうがいいでしょう。
それらの作品は「ジャズに似た」別のものであることが多いからです。
分かりやすく聞かせようという意図が裏目に出て
スカスカなものになっています。
稀にガチンコの作品もあったりしますが・・・。

そんなときに僕がお薦めするのは
このコーナーの第1回で紹介したハンク・モブレーの「ソウル・ステーション」。
それからマイルスのマラソン・セッションの4枚。
そして今日の主役、ジャッキー・マクリーンの「4,5&6」です。

このへんてこなタイトル。
楽器の編成から来ているそうです。
4人=カルテット、5人=クインテット、6人=セクステット。
この編成で演奏した曲が入っているから「4,5&6」。
なんとも安易なようでいて却って印象的なタイトルとなりました。

若きマクリーン(as)がここで演奏しているのは
いわゆるスタンダードといわれるジャズの名曲たち。
導入口としてはもってこいの演奏ばかりです。
それでいて何度聴いても飽きない。だから名盤のひとつに数えられている
のでしょう。

そんなマクリーンの「4,5&6」に良く似合うのはエズラ・ブルックス。
確かなコクとコーンの味わい。
飲み終えた後に抜けるセメダイン風の香り。
まさにバーボンの雛形ともいえるエズラ・ブルックス。
エズラ片手にマクリーンが朗々と奏でる1曲目「センチメンタル・ジャーニー」を聴けば、ジャズとバーボンの相性の良さが分かるというものです。

余談ですが、今は亡きマクリーン最後の愛弟子の一人
レイモンド・マクモーリンは現在日本で活躍中。
clipperでも素晴らしい音を聴かせてくれています。

あなたとジャズとバーボンと 14

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お久しぶりのこのコーナーです。

日本でもっとも人気の高いジャズアルバムと言われているこちらを。
ビル・エバンスの「Waltz For Debby」。
とにかく日本でのエバンス人気は衰えることを知りませんね。
その中でもこのDebbyは売れ行きもNo.1。
ピアノトリオというとまず最初に取り上げられる名盤として有名です。

1961年6月25日、NYのジャズの名門「ヴィレッジ・ヴァンガード」にて
ライブレコーディングされました。
しかしこの日のヴァンガードは数えるほどしかお客様がいなかったそうです。一説では5~6人だったのではと言われてます。

そんな寂しい雰囲気の中でひっそりとレコーディングされたこのアルバム。
静かな演奏の中に実にスリリングな展開を聞くことができます。
このライブの10日後にベースのスコット・ラファロが交通事故で他界。
この最高トリオの演奏は二度と聴くことが出来なくなります。

格調高い「美」を連想させるこのアルバムは特に女性からの人気が高い
ようです。
そんな名盤Waltz For Debbyには、やはり女性に人気が高い
「フォア・ローゼズ」をお薦めします。

ローゼズの生みの親ポール・ジョーンズが舞踏会で出会った美女に
プロポーズをしたところ、彼女の返事は
「次の舞踏会までお待ちください。プロポーズをお受けするなら、
バラのコサージュをつけてまいります」。
そして約束の舞踏会の夜、彼女は4輪の真紅のバラを胸に彼の前に
現れました。愛が実った瞬間を記録しようと彼の作り出したバーボンには
フォア・ローゼズと名づけられました。

どこまでもロマンチックな名演を聞かせるWaltz For Debbyには
こんなロマンチックなエピソードを持つフォア・ローゼズがぴったりですね。

あなたとJAZZとバーボンと 13

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こんにちは、船長です。
すっかりこのコーナーからご無沙汰しちゃってましたね。
JORDAN様、ごめんなさい

ちょっといいバーボンを飲んでみたので久々に書いてみます。

本日ご紹介するバーボンはベンチマーク8年。
バーボンの王道といえるブラックラベルに身を包んだ
なかなかに重厚感あるボトルです。
味のタイプは丸みがあって柔らかい。
ターキーの質感に近いかもしれません。
柔らかいのですが、独特のコクがあって余韻を楽しめます。

そんなベンチマーク8年に相応しいアルバムは
レッド・ガーランドの「Groovy」。
レッド・ガーランドといえば全盛期のマイルス・デイビス・バンドを
支えた名ピアニスト。
マイルスの伝えたい音楽性を理解し、決して自分は主張しすぎない
柔らかな音色で見事なサポートをし続けた男です。
独特のコロコロと響く音色とは裏腹に元ボクサーという経歴も持ってたり
します

そんなガーランドが出したピアノ・トリオ・アルバム「Groovy」。
まずジャケット写真のセンスが秀逸です。
個人的にはジャズのアルバムジャケットNo.1だと思います。

楽曲も素晴らしい。
デューク・エリントンの「Cジャム・ブルース」から始まり
最後まで淡々とピアノを奏でます。
むしろベースのポール・チェンバースがリーダーなのかと思うぐらい
ガーランドのピアノは謙虚です。

何度聞いても飽きの来ない独特のコクと余韻。
ぜひベンチマークをお供に聞いてみてください

あなたとJAZZとバーボンと 12

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こんばんは、船長です
今日はお店はお休みをいただき自宅で事務処理をしています
合間を縫ってやることと言えば・・・
このコラムの書き込み。
やはり店に絡んだことになってしまう。
ある意味嬉しい職業病ですね。

本日ご紹介する名盤は
キャノンボール・アダレイの「Mercy,Mercy,Mercy」。
ライブの臨場感あふれるこのアルバム、
ファンキーかつソウルフルなジャズの名盤として知られています。

とにかく楽しい!
ジャズの生の醍醐味を十二分に伝えてくれるこのライブ盤。
実はオチがあります。
なんとこれインチキライブなんです
キャノンボール名義のライブアルバムを作るため
レコード会社が考えたのは
「ただでいくらでも酒飲ませてやるから
サクラになってくれ」
と知人・関係者をいっぱい集めて
(収録はジャズクラブの名門、その名も「THE CLUB」)
好きなだけ飲ませてあげて盛り上げさせるという作戦。

まあ詐欺まがいのライブ盤なのですが
レコード会社の思惑はまんまと的中し
観客の気分は最高潮
そりゃそうですよね。
僕だって好きなバーボンをただでいくらでも飲ませてくれたら
よほどの嫌いなタイプの音楽でない限り
歓声の一つでも叫びたくなります。

結果的にライブのお手本のような素晴らしいアルバムが完成したのですからこのインチキも大いにアリでしょう

そんなハイテンションのライブ「Mercy,Mercy.Mercy」に
ぴったり合うのは
「ファイティング・コック6年」。
バーボンでよく使われるライ麦の代わりに小麦を使っているこの銘酒。
ふつうは小麦を使うとまろやかな味わいになるのですが
このファイティング・コックは実に切れ味鋭い味わい。
度数は51.5。
高い度数を思わせないシャープな味は何杯でもいけちゃいます。

切れ味抜群のファンキージャズを肴に
ぐいっと飲りたい、そんな粋なバーボンはいかがですか

あなたとJAZZとバーボンと 11

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こんばんは、船長です

しかし毎日寒いですね。
久しぶりに冬らしい冬。
季節感がなくなりつつあるこの数年を思えば
いいことなのかもしれません。

さて、本日取り上げますのは
マイルス・デイビス「FOUR & MORE」。
1964年、ちょうど今と同じ2月にNYフィル・ハーモニック・ホールで
録音されたライブ盤です。
このアルバム、何が凄いかってそのテンションとスピード感
ニューヨークの冬なんていったら外はおそらく極寒だったことでしょう。

ところがこの日のホール内は真冬とは思えない
ハイテンションの演奏の数々!
まず1曲目の「SO WHAT」に驚かされます。

以前にも取り上げました世界で一番売れているジャズアルバム
「KIND OF BLUE」の冒頭を飾る曲です。
オリジナルはゆったりとしたテンポに
マイルスが朗々と吹く曲なのですが、
このライブでは本来のSO WHATのイメージは完全に破壊されます
オリジナルの10倍速とも思えるハイテンポ。
そのリズムの上をマイルスのトランペットとジョージ・コールマンの
サックスが疾走します

しかし聞いていて疲れない。
その秘密はこの日のドラム、トニー・ウイリアムスの正確かつ
昂揚感溢れるリズムによるものでしょう。
とにかく上手い!そしてセンスがある。
さらに驚くのはこの当時トニーはなんと若干19歳
いやはや恐ろしい人がいるものです。

このライブアルバムで、マイルスはハードバップの頂上を
極めたといっていいでしょう。
その後マイルスは電子楽器を取り入れたりロックやラップとの
融合を図ったりと、ジャズの領域に飽き足らず
変化を遂げていくことになります。

頂点を極めたこのアルバムにふさわしいバーボンはやはり
「ブラントン」
数あるバーボンの中でも王者としての存在感を放ちます。

このブラントンのボトルキャップは実に個性的で
競馬の馬と騎手が型取られているんですね。
しかもB・L・A・N・T・O・N・S、合計8文字分、馬の形が違うんです。
つまりレースのスタート前の体勢から走り出し疾走しゴールイン。
その姿が描かれているんです
音楽スタイルの変遷を続け伝説となったマイルスの生き様とも
被ります。

その味は実に品があり余韻を楽しめます。
46.5度もあるとは思えない飲みやすさ。
女性にも人気ですね

ジャズ界の帝王が残した名盤に耳を傾けながら
バーボンの王者をご堪能ください

あなたとJAZZとバーボンと 10

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こんばんは、船長です。

さて、なんだかんだで10回目を迎えるこのコーナー。
まだあれが出てねえだろという声にお応えして。
厳密にはバーボンではないんですが。
誇りをもって「テネシーウイスキー」と称しているあれです。
そう、ジャック・ダニエル。
ぶっちゃけた話、これにはジャズ全てが似合う。
昔気質の男の酒。
男が一人我が人生を振り返るひと時には
ジャックこそ相応しい。 
なんて

店でも初老のお客様に「ジャックダニエルをロックで」
などと言われると、つい
「かしこまりました」
と言ってしまいそうになります。
この人にはどんな物語があったんだろう。
なぜそんなに淋しい背中を見せるんだろう。
それでも「ごちそうさん」と笑顔で去っていく背中は
人生を語っています。

つまり僕なんぞにはジャックに似合う曲など
選べないというオチです。
強いて選ぶならジャック・ダニエルを出番前にクイっと
飲んでいたというシナトラしかないかもしれない。
とりわけ不朽の名作「MY WAY」。

かつては、おっさんがスナックで歌い女の子たちに
またかよ、と嫌われていたこの歌。
冗談じゃない 
どんなに冴えないと思われている男にも浪漫があるんです。
あるはず。
むしろこの歌は今の草食系なんて言われている男の子たちにこそ
聞いてもらいたいなぁ。 

王道を生きたフランク・シナトラが愛した酒、ジャック・ダニエル。
自分を信じて生きた男の歌とともにどうぞ

あなたとJAZZとバーボンと 9

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なんだかんだで9回目です
まだあのバーボンが出てねえじゃねえか、というお叱りを
受けそうなので出します。

その前にご登場いただく名盤はマイルス・デイビス
「MILESTONES」。
名前がいかしてますね。
道標を意味するマイルストーンとマイルスのトーン(音色)を
引っ掛けたのでしょう。
モードへの変換期に作られた圧倒的ハードバップ。
とにかく最初から最後までテンションが高い
なんだか
「どうだ。文句あるか」
というマイルスの声が聞こえてきそうな凄い勢いを感じます。
前回のコルトレーンの「Ballads」が
静の極みならこれは動の最先端。
あるいは男くささを全面に押し出しているとでも言いますか。
スリリングな音楽としてのジャズを見事に魅せつけています

そんな男の美学とでもいえるこのアルバムには、
お待たせしました「ワイルドターキー8年」。
一度飲んだら他のバーボンが飲めないとまで言わせる
天下御免のバーボン王。
(もちろんターキー好きの意見ですが。)
確かにうまい。そして深い。
ロック好きの方にも人気が高いですね。
 さらには歴代のアメリカ合衆国大統領も愛飲しているという
すごいやつです

手前味噌ですがclipperではこのターキー8年を
ワンコインでご提供しています。
(たぶんこれを500円で出している店はそう無いのでは??)

ぜひclipperにお越しの際にはターキーを御注文いただき
「マイルストーンをかけろ!」
と言って下さい。
喜んでお流しします。
(別にMではありません。)

あなたとJAZZとバーボンと 7

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こんばんは、船長です。

この世で最大の喜びとは他人を喜ばせることである。
これ、うちのトイレに貼ってある格言みたいなものの一つです。
(汚い話ですいません

「いまここ」にある幸せと、めぐり合わせという縁、
自分という存在を生かすのは今ここにいる人たち。
今日の「かりんとう」さんのライブを見ていてそんなことを考えました。
お店が一体となった感じで実にいい空間でした
誰かを喜ばせることほど幸せなことってないんですね 

さて、このコーナーも気づけばもう7回目。
今日は大定番をいきましょう。
「足ジャケ」で有名なソニー・クラークの「クール・ストラッティン」。

この人は日本でこそ信奉者が多く
名盤第1位に選ばれたりもしてますが薄幸の人で
本場アメリカではさほど評価もされませんでした。
本国で唯一彼を応援していたのがあのブルーノート・レコードの創始者
アルフレッド・ライオン。
アルのおかげでようやく日の目を見た矢先に早逝。

ブルースを基調としたクラークのピアノは
マイナー調の曲が好きな日本人にはすんなりと受け入れられ
ジャケットの女性の美しい「足」とともに伝説的なアルバムとなりました。
いまは懐かしきジャケ買いの走りですね。 
(ダウンロード中心になってジャケットの価値が薄れていくのは
なんだか寂しいなぁ。)

バックを固める布陣も素晴らしい。
因みにサックスのジャッキー・マクリーンの愛弟子
レイモンド・マクモーリンはclipperにも出演していますよ。
2月12日にライブがありますのでぜひ

名盤「クール・ストラッティン」とともに飲みたいバーボンは
オールド・フィッツジェラルド1849。
ほんのり甘い香りと裏腹にキリっと締まった舌ざわり。
これぞ洗練された大人の味わい。

まさにCool Struttin'(気取り歩き)。

あなたとJAZZとバーボンと 8

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こんばんは、船長です

この雑記のようなコーナーですが、意外と読んでくださっている方が
多いみたいで驚きました
プレッシャーを感じつつもいつも通り気ままに書かせていただきます

バレンタインデーも近いということで今日はバラードを
前面に押し出した名盤をひとつ。
と言えばジャズ好きな人ならすぐに分かるアレです。
ジョン・コルトレーン「バラッズ」。

名盤とバーボンのコラボみたいなことを言っておいて
コルトレーンがまだ登場しないことに憤慨されている方も
いたかもしれません。ごめんなさい。
大好きなだけにもったいぶってただけです。

このアルバムが出た頃のコルトレーンはすでに
フリージャズへの道を歩み始めていたのですが
レコード会社の意向で売れるアルバムをという要請があり
生まれた1枚なんですね。
いわば食っていくために作られたんです。
しかしその美しさたるやいまだにバラード系の他のアルバムの
追随を許さない完璧さ。
名盤とは意外な形で生まれるものなのかもしれません。

このアルバムを聴きながら素敵な女性と酌み交わしたい
バーボンといえば女性にも人気が高い
「メーカーズ・マーク」。
独特の蝋で固められたキャップは手作りで
二つと同じものはないというこだわりよう。
唯一無二の存在であるコルトレーンにぴったりです

こんな曲の似合う男になりたいと思いつつ
馬鹿話ばかりで今日も過ぎていく。あぁ悲しきアラフォー。

あなたとJAZZとバーボンと 6

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今日も寒いですね
暦の上では明日から春ですが、まだまだ寒い日が続きそうです。

冬の名盤。
いろいろありますが現実に真冬に録音された伝説を今日は
紹介します。
名義はアート・ブレーキー。
「A NIGHT AT BIRDLAND」。 
外は雪が舞う夜のバードランドで録音されたライブです

ビバップの曲芸的な演奏能力を競うような流れに
限界を迎え始めていたジャズに新しい夜明けを高らかに宣言した
ライブアルバム。
楽曲としての深みをジャズに与えた演奏は
ハードバップと後に呼ばれます。
このアルバムこそ「ハードバップ誕生」の瞬間といわれています。

ジャズクラブBIRDLANDでのライブレコーディング。
専属司会のピーウィーによる訛り丸出しの紹介に始まる
この夜の演奏は確かに現在の「ジャズ」の雛形のような
名演の数々。
この数年後事故死するクリフォード・ブラウンが
「New Trampet Sensation」と紹介されているのが感慨深い。

アルバムリーダーの名義になっているアート・ブレーキーは
ジャズ好きなら知らない人間はいない名ドラマー。
後にジャズ・メッセンジャーズというコンボを組み
彼の元から何人ものジャズスターが巣立っていきました。
ブレーキーのバンドに入れればジャズスターの約束がされたような
いわば登竜門のような存在

その伝説の始まりがこのバードランドでの記録なんです。
モダンジャズの原型が詰まったこのライブに合うバーボンは
なんといっても「ヘブンヒル オールドスタイル」。
アメリカで作られているバーボンの8割がたは
このヘブンヒルが原酒になっています。
モダンジャズの原酒ともいえるアート・ブレーキーに
これほど似合うバーボンはないでしょう。 

何を隠そうclipper号でお出ししているハイボールは
このヘブンヒルを使っているんです。
バーボンをベースにしたハイボールを飲りながら
ジャズの生演奏に耳を傾けてみるのはいかがでしょう