運営会社
■ステークホルダーマップ
ラブ千葉 は「企業から企業へ(B to B)」、「企業から消費者へ(B to C)」の関係から、「企業と企業(B with B)」「企業と消費者(B with C)」という、より共生的なWithの関係作りをお手伝いします。
千葉の企業や店舗のファンを一人でも多く増やし、千葉を盛り上げたい!という気持ちで、千葉のステークホルダーのみなさまと共に歩んでゆきます。
そのため、ラブ千葉は次のようなステークホルダーマップに示すような関係を作り上げてゆくことをお約束致します。
クライアント
女性特有の視点を活かし、千葉をよりよくするために、一定の基準に基づいて、優良なお店やヒトを発掘します。ラブ千葉を通じて、クライアントをPRし、集客を支援します。ラブ千葉のネットワークを活用し、クライアントの課題を協働して解決します。
また、新たな事業として、千葉県内の観光地の集客についてもフォーカスし、国内のみならず、海外のお客様を集客できるシステム作りに力を入れております。
そして、販路拡大のお手伝いとして、現地の代理店とのマッチングやイベントの開催、各種旅行博への出展のお手伝いもさせていただいております。
サイト利用者
いままで知らなかった「千葉」の魅力をお伝えし、千葉のクオリティ オブ ライフ(QOL)をアップさせます。
「千葉に観光に行きたい」「千葉に住みたい」方のために、良質な情報提供をしてゆきます。
良質な情報収集のために、国内外の利用者との協力を進めていきます。
地域社会
繁盛するクライアントをより多く生み出し、地域社会の活性化をお手伝いします。
クライアント・サイト利用者・教育機関や自治体など、他のステークホルダーとのコミュニケーションを仲介・促進し、「B with B、B with C」の関係を作り上げ、地域社会におけるさまざまな社会的リソースの活用をサポートします。
教育機関
千葉のくらしや観光情報を発信し、知らなかった地域のことを知ってもらうことにより、ラブ千葉を環境教育・地域教育のコンテンツとしてご利用いただけます。
情報発信を産学連携で取り組み、地域社会とのコラボレーションの機会を創出します。
自治体官公庁
千葉のくらし、観光を振興するために、ラブ千葉を通じて、自治体や官公庁の諸施策の推進をサポートします。
従業員・エージェント
従業員・エージェントが日々の業務に安心して取り組めるように、価値観と情報を共有し、適正な業務体系を築きあげます。
■ビジネスポリシーについて
ラブ千葉の基本的なビジネススタイルは、重要なステークホルダーであるクライアントの情報やバナーを掲載し、掲載料をいただくというものです。掲載のご依頼があれば、企業や個店だけでなく、官公庁や教育機関、個人の方もクライアントになります。わたしたちは、多様なクライアントとお付き合いして行くために、クライアントになる方に、次のようなステークホルダーとのBizポリシーを提示し、お付き合いしています。
また、千葉のビジネスや観光の現状に応じて、このステークホルダーBizポリシーは改定し、その内容はラブ千葉の提供サービスや、クライアントとの契約に反映させてゆき、多くのステークホルダーのみなさまにとって、利用しやすい運営を心がけてゆきます。
[ラブ千葉のビジネスモデルに関する考え方]
- ラブ千葉はブログ形式のポータルサイトです。原則として、すべての情報やバナーの掲載は、規定の掲載料をいただきます。
- 掲載料の割引などの例外的取り扱いは、 ラブ千葉の取材による場合またはキャンペーンの実施時、(地域・マーケットに関する考え方)に示す内容に限ります。
- 掲載料の多寡・契約期間の長短に関わらず、すべてのクライアントに誠実に対応します。
- ラブ千葉は女性の視点を活かしたサイトです。このステークホルダーBizポリシーおよびサイトの「ご利用規約(掲載店舗様)」を順守できない、あるいはラブ千葉のイメージを損なうクライアントの情報・バナーは掲載できません。
[地域・マーケットに関する考え方]
- 千葉県内には、店舗・企業や観光スポットが集約・開発されず、いまだマーケット化されていないために、ラブ千葉のビジネスモデルを適用できないエリアが存在します。
- ラブ千葉のビジネスモデルが適用できない地域についても、ラブ千葉が千葉を盛り上げてゆく活動の一環として、マーケット化の取り組みをしてゆきます。
- マーケット化の取り組みの中で、当面の間掲載をキャンペーンで行うエリア・カテゴリを設定することがあります。
会社概要
社名 | 株式会社 PLUS ONE |
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事業内容 |
・ポータルサイト ラブ千葉の運営 |
設立 | 平成20年7月8日 |
代表取締役 | 松山 桂子 |
メールアドレス | info@lovechiba.jp |