栗山ばやし
栗山歌舞伎一座の伝統を受け継ぐ「栗山ばやし」は、江戸時代の宝永3年(1706)5月創建と伝わる栗山香取神宮の祭礼で奉納される御囃子です。
御囃子は五曲の演目で、面はおかめ、ひょっとこなどがあり、太鼓、笛、鉦(かね)で構成されています。
昭和58年(1983)4月15日に四街道市の無形民俗文化財に指定されました。
日 時 |
10月16日(日) 10:00より |
会 場 |
栗山香取神宮/四街道市栗山476 |
交 通 |
JR四街道駅から千葉内陸バス千代田車庫行「馬洗」下車徒歩5分 |
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