水神社(すいじんじゃ)永代大御神楽
「水神社永代大御神楽」は、後草地区に伝わり、「うしろぐさ神楽」とも呼ばれています。村の鎮守として深い信仰を集めてきた水神社で奉納される神楽で、古式ゆかしい衣装に身を包んだ優雅な舞は、いにしえの情景を今に色濃く伝えています。舞は地区の方が年代によって役割分担をしており、稚児(女子児童8人)も参加します。 昭和29年に県の無形民俗文化財に指定されました。
日時 |
3月4日(日) 12:00頃 |
場所 |
水神社/旭市後草1923 |
交通 |
JR総武本線飯岡駅から徒歩10分 |
URL |