針供養
境内針供養塔に針をもって業とする人や和裁・洋裁を習う生徒たちが訪れ、折れた針をお豆腐やこんにゃくに刺し、針に対する感謝と技術向上、仕事の繁栄を祈ります。
日時 |
2月8日(木) 10:00~11:30(供養塔前) |
場所 |
成就寺/木更津市富士見1-9-17 |
交通 |
JR内房線木更津駅下車徒歩5分 |
境内針供養塔に針をもって業とする人や和裁・洋裁を習う生徒たちが訪れ、折れた針をお豆腐やこんにゃくに刺し、針に対する感謝と技術向上、仕事の繁栄を祈ります。
日時 |
2月8日(木) 10:00~11:30(供養塔前) |
場所 |
成就寺/木更津市富士見1-9-17 |
交通 |
JR内房線木更津駅下車徒歩5分 |
「身守り本尊」を迎え、野外で護摩を焚く柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)を厳修します。その後に、このお護摩の浄火を渡る「火渡り行」を行います。柴燈護摩修行後に行われる火渡り行は、どなたでもご参加頂けます。世界の平和と共に、今年一年の無病息災をご祈願ください。
日時 |
2月11日(日・祝)13:00~柴燈護摩修行、14:00頃~火渡り行(天候により変更あり) |
場所 |
青龍山 能蔵院/南房総市千倉町忽戸146 |
交通 |
鉄道:JR内房線千倉駅から安房白浜行きバス「能蔵院入口」下車徒歩5分車 :富津館山自動車道富浦ICより約18km |
南房総ばかりでなく広く関東から参詣する人で賑わいをみせます。
開運福徳のご利益を授けてくださる福の神である大黒天様が内在される宝槌を授かってお参りすると、人生一切の不運不幸が夢のごとく消散するというありがたいものです。
柳守(やなぎまもり)は、「柳に雪折れなし」の諺どおり、不況の寒風にやまぬ現代風にさからう事なく、商売繁盛・家内安全・事業繁栄・心願成就・諸願成就に守り導いてくださいます。
期日 |
2月6日(火) |
場所 |
真野寺/南房総市久保587 |
交通 |
鉄道:JR内房線館山駅東口からお花畑行きバス「加茂坂下」下車、徒歩約20分 |
宗祖日蓮大聖人の誕生を祝って、11:00に妙蓮寺から宗祖御幼像練(しゅうそごようぞうねり)行列を行い、祖師堂ご宝前へ安置。13:00から同堂内にて御降誕会法要を厳修します。
日時 |
2月16日(金) 11:00~15:00 |
場所 |
大本山誕生寺/鴨川市小湊183 |
交通 |
JR外房線安房小湊駅下車徒歩25分 |
URL |
茂名地区の十二所神社のお祭りです。前日にアカメという芋を当番の家に持ち寄り、皮をむいてハギの枝に通し、盆に積み上げます。
当日は、鎮守である十二所神社へ、積上げた芋を運び、祭典を行います。この地区では、サトイモを食べると病気にならないと伝えられ、地区をあげてサトイモを奉納します。
この祭りは、平成17年2月21日に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
期日 |
2月20日(火) |
場所 |
十二所神社/館山市茂名地先 |
交通 |
JR内房線館山駅からJRバス神戸経由安房白浜行「洲の宮」下車徒歩15分 |
毎年2月中旬の日曜日の午後に、稲生神社の境内に祀られている子安神社で行われる女性のみの仏教行事です。この如意輪参りは、如意輪観音の子安信仰にもとづく安産祈願の行事で、数百年の歴史があるといわれています。
笛や太鼓の音色が響き渡る中、着飾った女性たちが大きな万燈を先頭にし、独特の振りの踊り(大杉囃子)で近くの子安神社まで練り歩き、御神酒で安産祈願をします。
日時 |
2月18日(日) 12:00~ |
場所 |
稲生神社/匝瑳市亀崎130 |
交通 |
JR総武本線八日市場駅からタクシーで約15分 |
毎年2月8日に行なわれる、時曽根に古くから伝わる神事です。疫病退散などを祈願して集落の入口の三方にワラの大蛇を吊るします。
まつりの日の朝、各家からワラを持ち寄った若者によって長さ3m、太さ30㎝ほどの大蛇が3匹作られます。この大蛇は、特に上あご・下あごを念入りに編み上げ、大きく開いた口から舌が出ているように形を整えられます。出来上がると千手院から受けた御守り札を頭や胴に付け、口を開いて御神酒を注いで入魂した後、地区3カ所の木にかけられ、家内安全・無病息災・悪魔退散などを祈願します。
日時 |
2月8日(木) 8:00頃~ |
場所 |
時曽根コミュニティセンター/匝瑳市時曽根588 |
交通 |
JR総武本線飯倉駅下車徒歩10分 |
菅原大神には大小90個の子宝石(子産石)があり、その石を抱くと子宝に恵まれるという言い伝えがあります。毎年、春の例祭(2月25日)と秋の例祭(11月25日)に全国から大勢の方々がお参りに訪れます。
日時 |
2月25日(日) 10:00~(受付7:30~) |
場所 |
菅原大神/銚子市桜井町60 |
料金 |
3,000円~(玉串料) |
交通 |
JR成田線下総豊里駅下車徒歩約10分 |
寛永元年(1624)開創の普門寺では、毎年2月15日に「涅槃会」という法要を行っています。
この際に本尊として掛けられる絵図が、お釈迦様の臨終を大涅槃経というお経に基づいて描いた「涅槃図」で、11日に一般公開されます。昭和57年に千葉県文化財の指定を受けた正式名称「絹本著色釈迦涅槃図(けんぽくちゃくしょくしゃかねはんず)」は、天文6年(1537)に製作されたと思われるものです。
日時 |
2月11日(日・祝) 9:00~16:00 |
場所 |
普門寺/野田市下三ケ尾545 |
交通 |
東武野田線(東武アーバンパークライン)運河駅下車 徒歩40分 |
蟇目神事は、五穀豊穣や無病息災を祈願するオビシャの1つとして古くから執り行われてきました。近年、当時の様子が描かれた古い絵図が発見され、平成10年に約150年ぶりに神事が復活しました。
当日は、宮司が妖魔を描いた的幕に向かって鏑矢を放ち、続けて大的に「天(あま)の羽羽(はは)矢(や)」を放ちます。この後、一般参加者が矢を射ます。なお、一般の射手は、年男・年女・厄年の人に限定され、事前の申込みが必要となります。
日時 |
2月11日(日・祝) 14:00~ |
場所 |
櫻木神社/野田市桜台210 |
交通 |
東武野田線(東武アーバンパークライン)野田市駅下車 徒歩10分 |