墨の獅子舞/六所神社
享保19年(1734)、村の鎮守・六所神社の社殿を新築し、その遷宮式に奉納したことから始まったと
伝えられており、五穀豊穣と雨乞いを祈願して7月第3日曜日に演舞されます。「足揃え」、「芝獅子」、「猿獅子」などの演目があり、県無形民俗文化財に指定されています。
日時 |
7月16日(日) 17:00~ |
場所 |
六所神社/印旛郡酒々井町墨1007 |
交通 |
JR総武本線酒々井駅からタクシー約7分 |
享保19年(1734)、村の鎮守・六所神社の社殿を新築し、その遷宮式に奉納したことから始まったと
伝えられており、五穀豊穣と雨乞いを祈願して7月第3日曜日に演舞されます。「足揃え」、「芝獅子」、「猿獅子」などの演目があり、県無形民俗文化財に指定されています。
日時 |
7月16日(日) 17:00~ |
場所 |
六所神社/印旛郡酒々井町墨1007 |
交通 |
JR総武本線酒々井駅からタクシー約7分 |
江戸時代から伝承されている獅子舞で、五穀豊穣・家内安全・悪疫退散などを祈願して毎年7月第3土曜日に香取神社で演舞されます。「芝獅子」、「へいそく」、「猿獅子」、「剣の舞」などの演目が笛や太鼓の囃子に合わせて演じられ、酒々井町の文化財に指定されています。
日時 |
7月15日(土)17:00~ |
場所 |
香取神社/印旛郡酒々井町馬橋字台畑1 |
交通 |
JR総武本線南酒々井駅下車徒歩10分 |
小見川の市街地にある須賀神社の祭礼で、利根川水運の港町として栄えた江戸文化の粋がみられます。華やかな彫り物や色彩鮮やかな屋台がお囃子の音とともに街を練り歩き、通りの両側に軒を連ねた出店や屋台の提灯が灯る夜は、浴衣姿の人々で賑わいます。
期間 |
7月21日(金)~23日(日) |
場所 |
小見川駅前市街地/香取市小見川 |
交通 |
JR成田線小見川駅下車徒歩5分 |
各地区を引き継がれた神輿が夜9時頃に阿夫利神社に到着。境内へと続く急な石段を神輿は右へ左へと大きく揺れながら上っていきます。石段を上りきるといよいよ「梯子立て」が始まります。担ぎ棒の先を地面につけ、神輿を梯子のように立て、地面に勢いよく倒します。地響きをたてながら地面に何度も神輿を叩きつけ悪霊を祓うさまに、見物客の大歓声が上がります。
日時 |
7月29日(土)~30日(日) ※梯子立ては7月29日(土) 21:00~ |
場所 |
阿夫利神社(印西市高西新田227) |
交通 |
北総線千葉ニュータウン中央駅下車 ちばレインボーバス北口循環線「木刈4丁目」下車徒歩約20分 |
六軒厳島神社は、この地の開拓に携わった宮島勘右衛門が、広島県の厳島神社から勧請したものとされています。毎年7月中旬に祭礼が行われ、商店街や路地を練り歩く、勇壮な神輿や山車が見物です。
中日には境内で盆踊りがあります。
日時 |
7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝) 15日・17日 13:00~22:00/ 16日 15:00~21:00 |
場所 |
厳島神社(印西市大森4336) |
交通 |
JR成田線木下駅より徒歩約10分 |
地元では「浅間様」の愛称で親しまれ、大変なじみの深い神社です。毎年7月の第三土曜日には例祭が
執り行われ、数多くの露店が立ち並び、参拝客で賑わいます。
期日 |
7月15日(土) |
場所 |
後飯町浅間神社/銚子市後飯町1354番地 |
交通 |
銚子電鉄「本銚子駅」下車すぐ |
URL |
http://www.choshikanko.com/ |
神輿、太鼓、山車などが印旛沼湖畔の鳥居海岸に向かい練り歩きます。
悪魔祓いと豊作祈願で奉納される獅子舞は市指定無形民俗文化財です。
期日 |
7月30日(日) |
場所 |
台方麻賀多神社/成田市台方1 |
交通 |
京成公津の杜駅から成田市コミュニティバス北須賀ルート(甚兵衛渡し方面) 「麻賀多神社前」下車 |
扇子踊りや手ぬぐい踊りなど、たくさんの踊りが披露されるお祭りです。また、神輿や
山車の曳き廻し、お囃子と踊りの競演が行われ、終日賑やかに盛り上がります。
日時 |
7月29日(土)、30日(日)9:30~22:00 |
場所 |
三里塚地区 |
交通 |
JR成田線成田駅からJRバス関東八日市場行「三里塚」下車 |
安産・子育てに霊験があるとされる手児奈霊神堂のほおずき市。霊神堂の境内には、約200鉢のほおずきが並びます。また、露店や演芸会など、ゆたかな江戸情緒を感じることができます。
22日(土)は、19:00より灯籠流しも行ないます。
日時 |
7月22日(土)12:00~ 21:00頃まで 23日(日)10:00~21:00頃まで |
場所 |
手児奈霊神堂(真間4-4-21)、灯籠流しは真間川手児奈橋周辺で(真間小学校前) |
交通 |
JR総武線市川駅北口より徒歩15分 |
安産・子育ての神として古くから崇敬を集め「いなげのせんげんさま」として親しまれている稲毛浅間神社の大祭。7月15日(土)には千葉県無形民俗文化財の指定を受けている十二座神楽が奉納されます。舞い手に抱かれた赤ん坊が元気に育つと言い伝えられている「子育ての舞」が奉納され、参拝者は赤ん坊を差し出します。
期間 |
7月14日(金)~7月15日(土) |
日時 |
十二座神楽/7月15日(土)13:00~16:00 |
場所 |
稲毛浅間神社/千葉市稲毛区稲毛1-15-10 |
交通 |
JR総武線稲毛駅下車徒歩15分 JR京葉線稲毛海岸駅下車徒歩20分 京成稲毛駅下車徒歩5分 駐車場:両日とも閉鎖のため利用不可 臨時駐車場もないため公共交通機関を利用してください。 |
URL |
http://www.inage-sengenjinja.or.jp/ |