第13回いちかわ産フェスタ
各種イベントを開催し、市川市内の地元産業を広く紹介します。
期日 |
9月16日(土) |
場所 |
県立現代産業科学館 サイエンス広場,企画展示室ほか |
料金 |
参加無料 ※常設展示室に入場する場合は別途入場料が必要 |
交通 |
JR下総中山駅もしくは本八幡駅より徒歩約15分 |
URL |
各種イベントを開催し、市川市内の地元産業を広く紹介します。
期日 |
9月16日(土) |
場所 |
県立現代産業科学館 サイエンス広場,企画展示室ほか |
料金 |
参加無料 ※常設展示室に入場する場合は別途入場料が必要 |
交通 |
JR下総中山駅もしくは本八幡駅より徒歩約15分 |
URL |
毎年9月15日10:00から、ご神前にて氏子総代・崇敬者多数参列のもと、祭典が執り行われます。御社頭門前には20日までの6日間、農具、日曜大工用品をはじめ各種の店が立ち並び、大勢の人出で賑わいを見せます。「八幡様のボロ市」等とも言われ、長い間親しまれています。
期間 |
9月15日(金)~20日(水) |
場所 |
葛飾八幡宮(市川市八幡4-2-1) |
料金 |
無料 |
交通 |
JR総武線本八幡駅北口下車徒歩8分又は京成電鉄京成八幡駅下車徒歩5分 |
味が自慢の「市川のなし」。品質にこだわり、栽培農家の努力が実った食味に優れた果実、それが地域ブランド「市川のなし」です。夏から秋への味覚をお楽しみください。
「市川のなし」特別販売や無料配布、ゆるキャラ撮影会など楽しいイベントも開催します。
日時 |
① 9月2日(土) 11:00~14:00 |
場所 |
①東京メトロ東西線「行徳駅」駅前広場 |
料金 |
無料、関連商品の販売もあります。 |
主催 |
市川市農産物等PRイベント実行委員会 |
~コスモスフェア~
9月12日(火)~10月9日(月・祝)
「kosmos(美しい)」というギリシャ語に由来しているコスモス。
秋風にゆれる前庭のコスモス(秋桜)が皆様をお出迎えします。
八重咲きや花びらが筒状になっている個性的な品種、黄色い花色やカップ型の花が特徴の白いコスモスなど、26種類のコスモスをご鑑賞いただけます。
また、館内アトリウムでは日本昔話より「鶴の恩返し」をテーマに趣向を凝らしたガーデンがご覧いただけます。
★アトリウム・ガーデン
【日本昔話より ~鶴の恩返し~】
9月12日(火)~11月12日(日)
和風のガーデンに、機織りや鶴。
お子さんと一緒に昔話の世界に足を踏み入れてみてはいかがですか?
★植物企画展
・コリウス展
9月12日(火)~11月5日(日)
場所:ベランダガーデン
初夏から秋にかけて見ごろになる「葉を鑑賞する」観葉植物です。
赤、桃、黄色、緑が入り混じり、美しい模様の葉をご覧いただけます。
★秋休み体験教室
・エコデコイ色塗体験
10月9日(月・祝)10:00~15:30 材料費:400円
間伐材のチップを鳥の形に成型したエコデコイに色を塗ります。
★企画展示・市民展示
企画展示
・花と話して~ふみの絵と詩展~ 9月5日(火)~9月10日(日)
・手ひねり陶芸展 9月12日(火)~9月18日(月・祝)
・草木染展 9月20日(水)~9月24日(日)
・皆楽皆喜会写真展 9月26日(火)~10月1日(日)
・押し花額絵展「四季のうつろい」 10月3日(火)~10月9日(月・祝)
市民展示も同時開催しています。
期間 |
9月12日(火)~10月9日(月・祝) |
場所 |
三陽メディアフラワーミュージアム 千葉市花の美術館 |
入館料 |
4月から大人300円 小中学生150円 団体割引有 |
交通 |
・JR稲毛駅西口2番線バス乗り場より、海浜交通バス「海浜公園プール」行で花の美術館下車 または「高浜車庫」行で終点下車徒歩5分 |
URL |
吾妻神社は日本武尊の身代わりとして、走水の海(浦賀水道)に入水した弟橘媛の遺品の櫛を祀ったと伝えられる神社で、毎年敬老の日の前日の日曜日に例祭が行われます。
例祭では馬だし、オブリ、神輿を中心とした神事が行われ、五穀豊穣や、海上の安全、大漁を祈願します。「馬だし」は神馬の鞍に神霊を移した幣束をつけ、2人の青年が馬の手綱を持ち両脇にしがみついて海岸を疾走する神事です。オメシが神輿に先立って神社から下山し、海岸を疾走した後、幣束を遺品の漂着地に埋めます。その後、オメシは神社へ戻り、神輿が海へ入る「お浜出」が行われます。
吾妻神社の馬だしは、「オブリ」の奉納・馬だしなど、古いまつりの形態を残しており、平成29年3月に千葉県無形民俗文化財に指定されています。
日時 |
9月17日(日)岩瀬海岸オメシ疾走14:00~15:30 |
場所 |
岩瀬海岸/富津市岩瀬、吾妻神社/富津市西大和田 |
交通 |
JR内房線大貫駅下車 岩瀬海岸へは徒歩10分、吾妻神社へは徒歩30分 |
URL |
大多喜お城まつりは、昭和50年の大多喜城(千葉県立中央博物館大多喜城分館)の再建を記念して開催されています。
9月30日(土)の前夜祭では、メインストリートの城下町通りを夜間歩行者天国として、キャンドルカップに光を入れた光アート展を行います。
10月1日(日)の本祭では、徳川四天王の一人である本多忠勝公の一行に扮した武者行列や神輿が城下町に集結し、手作りの甲冑を身に着けた甲冑隊や鉄砲隊などによるパレードが大多喜小学校から市街地を練り歩きます。
期日 |
前夜祭:9月30日(土)※雨天中止 |
場所 |
前夜祭:城下町通り/県道大多喜里見線 桜台交差点~猿稲交差点 |
交通 |
前夜祭: |
URL |
大原はだか祭りは、江戸時代から行われている伝統の秋祭りです。
9月23日には、十八社の神輿がそろって大原漁港で五穀豊穣・大漁祈願を行った後、塩田川を渡り大原海水浴場へ移動し海に入る「汐ふみ」を行います。
波の中で神輿をもみ合う様は勇壮豪快の一語につきます。
9月23日、24日の夕方には大原中央商店街通りから2社並列で唄い囃しながら、もう一つの見どころ「大別れ式」会場の大原小学校へ向かいます。
会場に入った神輿は、他の神輿と争うかのように力の限り会場内を駆け回ります。その足音が会場全体をふるわせます。
期間 |
9月23日(土・祝)~24日(日) |
場所 |
汐ふみ(大原海水浴場) |
交通 |
JR外房線 大原駅 |
疾走する馬上から的を目がけて矢を放ち、翌年の稲作の豊凶適種を占う吉保八幡神社の祭礼神事で、県の無形民俗文化財に指定されています。
この流鏑馬は、鎌倉時代までさかのぼるとも、安房国の国主・里見家が領民に武芸を広めようとして行われたものが始まりだとも言われています。的は、早稲・中稲・晩稲の稲の品種を意味し、長さ約5mの竹の先に取り付けられた1m四方の板で、直線約200mの馬場に3か所置かれます。「称宣」と呼ばれる射手が合計9本の矢を放ち、その矢の当たり具合から豊作・凶作・適種を占います。
期日 |
9月24日(日)予定 ※毎年9月の最終日曜日 |
場所 |
吉保八幡神社/鴨川市仲253番地 |
交通 |
JR外房線安房鴨川駅から鴨川日東バス「吉保」下車 |
問合先 |
TEL04(7093)3800 鴨川市郷土資料館 |
URL |
4日間にわたり行われる勝浦の秋祭り。初日は各地区の神輿の渡御が、2日目は19基の神輿による「一斉担ぎ」などが見られる合同祭典が、3日目は江戸後期屋台・山車の引廻しやお囃子の競演が、最終日は勝浦漁港にて船から船へと神輿が渡される「神輿の船渡し」などが行われます。
期間 |
9月15日(金)~9月18日(月・祝) |
場所 |
墨名市営駐車場ほか市内各所 |
交通 |
(公共交通)JR外房線勝浦駅より徒歩5分 |
鶴谷八幡宮の秋祭りは、千年余りの伝統を誇る安房地方で最も大きなお祭りで、「やわたんまち」と呼ばれており、現在、千葉県無形民俗文化財に指定されています。
16日(土)は、順次10社の神輿が着御し、もみ・さしを繰り返す「神輿振」の勇姿を披露した後、御仮宮に納めます。翌17日(日)は、4基の山車と1基の御船が入社、その後御仮宮の10社の神輿が還御(かんぎょ)します。八幡宮の神輿は昔の名残の放生会を執り行うため八幡の浜に神幸されます。
2日間に渡る勇壮な祭りは、10万人の人出で賑わいます。
期間 |
9月16日(土)~17日(日) |
場所 |
鶴谷八幡宮・館山市内 |
料金 |
無料 |
交通 |
JR内房線館山駅より徒歩約15分 |