千葉県日本酒活性化プロジェクトのお酒が飲めるお店 【稲毛 日本酒 バー】Shu肴 和moon
日本酒に本格和食をカウンターのみの店内で楽しめる、稲毛のお店“【稲毛 日本酒 バー】Shu肴 和moon ”。
野菜は、山武市の有機農家の野菜を仕入れ、鮮魚は市場に通うので旬の素材が楽しめます。また、テーマを持って地域の日本酒と地域の食材を取り揃えたりと料理も変わるのも、「今月は何?」と期待するファンも多いほど。仕事帰りやデートにも気軽に立ち寄りたいそんなお店。
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日本酒に本格和食をカウンターのみの店内で楽しめる、稲毛のお店“【稲毛 日本酒 バー】Shu肴 和moon ”。
野菜は、山武市の有機農家の野菜を仕入れ、鮮魚は市場に通うので旬の素材が楽しめます。また、テーマを持って地域の日本酒と地域の食材を取り揃えたりと料理も変わるのも、「今月は何?」と期待するファンも多いほど。仕事帰りやデートにも気軽に立ち寄りたいそんなお店。
【詳しくはコチラへ・お問合せ先】
有限会社ラッキー
住所:千葉県いすみ市大原9005-1
TEL:0470-62-8885
FAX:0470-62-2774
E-mail:yukihiro@deguchi-shoten.co.jp
http://sake-shop.net
【詳しくはコチラへ・お問合せ先】
させ酒店
千葉市稲毛区穴川3-3-3
043-251-3444
(営業時間)9:00~20:00
(定休日) 日曜・祝日(祝日 場合により営業あり)
旬の素材を使用した和食が楽しめる“まさむね”。看板メニューも旬の食材が所狭しと書き込まれて、どれを頼もうかと本当に迷うほど。
お酒といえば、店内には利酒師のスタッフもいるため「今宵の一献」となるお酒を紹介してくれるはず。
千葉のお酒も食材も、ますます仕入れたい!というお店なので今後も目が離せません。
先日は五井にあるワインバルのゴッチへ。
ワインバル×千葉県の日本酒です。
「和の調味料を使用した一品などを用意しており、日本酒との相性はいいんです。僕自身、日本酒はそんなに詳しくないんですが、試飲させていただき、この料理を用意しました。」と、店長。
醤油で漬けた生ハムなど、つまみになる料理たち。
「洋食店だからと言って、日本酒にパスタやピッツアではなく、通常用意しているメニューもいろいろあるので、試していただきたいですね」
上手に融合しているゴッチの和と洋。日本酒との相性は、皆さん自身で試して、是非とも開拓してみて下さい。
先日は賛同店の富士見バルさんへ。千葉中央駅から徒歩2分ほどにある立ち飲みバルのお店です。
ベルギービールや日本産のワインなどを提供するお店で、千葉の食材もいろいろ使用されています。
まずは、スタッフの方にテイスティングしていただきました。
「日本酒はそんなに詳しくないんです…」と仰ってましたがいろいろ感想をいただきました。
「飲みやすい口当たり!美味しいですね。」
そして、オーナーの勝又さん。
「店舗メニューのKOMAGATAさんのチーズとの相性はバッチリですね。」
また、今あるメニューで白子の料理があるのですが「ハーブとの相性も面白い。あっ、ピスタチオにもいいかも」といろいろ店内のものと合わせていました(笑)すごい探究心。
写真は白子のムニエル ハーブと白ワインのソース(700円)。
日本酒×バル料理。
ワイングラスで飲む事で広がりをみせる香りを楽しみつつ、料理とともに味わってみて下さい。
和食とは違った発見があるかもしれません!
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【千葉 バル 立ち飲み ベルギービール 自然派ワイン 日本ワイン】富士見BARU
本日は、千葉中央駅前にあるまさむねさんへ。
千葉県日本酒活性化プロジェクトのお酒を置いていただきました!
お店の方々と、このお酒をどうやって売っていこうかなど話し合いました。
まなむねの芦田さん(右の方)は利酒師です。
お酒に合った美味しい飲み方、またお店の料理との提案などをしていただけるはずです。
今回のプロジェクトでは「お酒」だけではなく、お店のメニュー開発などにも利用したいただきたいと思っています。
相乗効果になればいいと思っています。
近々、まさむねさんの専用ページも作成します。お楽しみに!
そして、今回、各店舗へお酒の入荷を確認に行っておりますが、それぞれの店舗からお酒の出来について話を聞いております。
「このお酒がいいなぁ」とそれぞれの好みは全く違うのですが、それは店舗のみならず、お客様として来ていただ人も同じこと。
是非、どのお酒が良かったかお聞かせ下さい!
私も、飲食店様にいろいろ教えていただきながら、一緒に飲んでみたりして感想をいいあったりしておりますが、とても有意義な時間です。
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本日は岡本庵さんへ。
「千葉の日本酒、美味しくなりましたね」と、第一声。ホ、ホントですか!?ありがとうございます!
皆さん、プロですから、それぞれご意見はおありでしょうが、岡本庵さんのように言っていただけると、メニュー構成にも「千葉の日本酒」は見直されるきっかけになるのではないかなって思うんですよね。
さてさて、オーナーと一緒に写真撮影です。
こちらでは、飲み比べを用意していただきました。700円です。また、お酒に合う肴は一例として下記の内容に。
フォアグラの西京漬けに牡蠣の燻製などほんの一例ですが3点で700円にて提供いただけます。
昨日もお客様に勧めたんだけれど、美味しいですって言って下さいましたよ。と、オーナー。次のうすにごりも楽しみにしていて下さい!
先日より、各店に入荷し始めました。
以前も記載いたしましたが、あらためて味わいを紹介しておりますので、是非ご参考ください。
今回は“生原酒”です。
(左より)
木戸泉酒造
【味わい】控えめな香りと柔らかい口当たりだが、しっかりと旨味を感じながら爽やかな酸がスパッとキレを演出。
【蔵元オススメの飲み方】少し冷やして、常温、ぬる燗。
東灘酒造
【味わい】新酒のフレッシュな香りと爽やかな酸味・お米の旨味を楽しめる味わい。
【蔵元オススメの飲み方】ひや、冷酒。食中酒向き。
藤平酒造
【味わい】香りほんのり、厚みのある味と後キレのよい飲み口。
【蔵元オススメの飲み方】ひや、冷酒、ぬる燗。
企画サイト
・千葉県日本酒活性化プロジェクト
・千葉県日本酒活性化プロジェクト飲食賛同店