【千葉 クラフトビール ランチ】
ビアオクロック (Beer O'clock)

2周年感謝祭まであと2週間
準備は着々と（？）進んでいますが、
なんといっても今回の目玉はひと月ほど前に仕込んでまいりました

2周年記念醸造ビール

そうです。ロコビアさんで仕込んできました例のアレです

※仕込みの様子はコチラから
https://lovechiba.jp/blog/kiji.php?blog_id=beeroclock&kiji_cd=24349

実は仕込み編の記事では、ビールの詳細にはあえて触れませんでした。

どんなビールなのか。。。

今回は2周年ということで、２にこだわってみました！！

２種類のモルト、２種類のホップ、IBUは２２。

そして、オレンジハニー（２）を使ったセゾン（Saison＝Season）ビールです。

その名も
It's　Beer Season!!（ビールの季節ですよー！！）

・・・・すみません。ダジャレたっぷりで

ちなみにこれは前回あえて省いたオレンジハチミツの画像です。


BeerO'clockのプーさん（？）小池くんの手により投入されました。
入れた瞬間からハチミツの甘ーい香りが漂ってきました

今回もＯＧ・ＦＧを壁のイラストに合わせたので、
アルコール度数は５％未満のかなりライトな仕上がりになります。
この暑い時期にゴクゴクと飲めるビールになると思います

お披露目となる2周年感謝祭当日は
このビール造りの立役者鍵谷百代さんももちろんご来店

どうぞお楽しみに

6月になりました
今月はBeerO'clockにとっては特別な月。。。

実は、来る　6月21日(日)　オープン2周年を迎えるのです

日頃応援してくださるお客様や、関係者の皆様のおかげで
今年も無事この日を迎えることが出来そうです。

感謝の気持ちをこめて。。。
今年もやります

2周年感謝祭－2nd　ANNIVERSARY－

昨年のイベントを勝る楽しい一日になるよう、現在鋭意企画中です
当日のビールラインナップやお料理などについては、
順次コチラのブログやＦＢのイベントページで更新していきます。
どうぞお楽しみに

当日、たくさんの皆様にお会いできること、楽しみにお待ちしております

来る６月２１日(日)

おかげさまでBeerO'clockは２周年を迎えます。

長いようであっという間の２年間。。。
この日が迎えられるのもお客様、お取引先などなど日頃応援して下さっている皆様のおかげです
そんな感謝の気持ちを込めて。。。
今年もやります周年記念醸造ビール

今年は。。。。
こちら

ロコビアさんにお願いしました

ご存知の方も多いと思いますが、
ロコビアさんは地元佐倉・ユーカリが丘のブルワリーで、
ブルワー鍵谷百代さんがおひとりで醸造をされています。
ビール造りはとても力のいるお仕事ですので、
女性おひとりで作業されるのはご苦労も多いことかと思います。
今回も、とても手際よくすべての作業をご指導いただきました。

実は先日の月曜日は富士見バルも合わせてお休みして、
両店のスタッフみんなで仕込みをしてきたんです

それではさっそくビール造りスタート！！
まずは「モルトの粉砕」です。

モルト袋はとっても重くて、担ぐのも一苦労。
力持ちのよっしーでもなかなかしんどかったみたいです。
粉砕されたモルトは、お湯と一緒に釜の中へ。。。。

温度帯を変えてより細かく「糖化」をしていきます。

小池くん、よーく混ぜてね～
こうして出来上がった麦汁を、モルトの殻を利用して濾過していきます。

というわけで、麦汁は一旦濾過釜へ。
そしていよいよ「濾過」がスタート！！

これ、一番搾り麦汁です。

きれいな色ですね～。

ここで、社内一の“ホップヘッド”よっしーによる最初のホップ投入です。

釜から釜への移動は、ポンプを使って行います。
このポンプ、１０段階で調節ができるそうです。
鍵谷さんが何度かおっしゃっていたのが、「加減が大事」ということ。
移動させるスピードが速すぎたり遅すぎたりすると、
濾過がうまくいかなかったり、味わいに影響が出たり。。。
ものすごーく丁寧に細かいところまで気配りをしてらっしゃいました。
それが、いつもの美味しいビールの仕上がりに通じているんですね。

濾過は少し時間がかかるので、待っている間にお昼休憩
鍵谷さんオススメの近所のラーメン屋さんへ。

魚介ダシでとっても美味しかったです～。

そしてもどった頃には、濾過がほぼ終了。
煮沸がスタートです。

そして、煮沸中の大切なお仕事、濾過に使用したモルトかすを掻き出す作業。

意外と重労働なのですが、
鍵谷さんが考えた『かす出しセット』はとても機能的でやりやすかったです
このモルトかすは近所の農家さんが堆肥として引き取ってくれているそうです。
エコですね～。

ところで余談ですが。。。
本日繋がっておりますロコビア「エクストラ・スペシャル・ビター」
実はこの時、直接発注をしたものです。
荷造りと荷出しはセルフで行いました(笑)

仕込みの合間に、こんな作業もすべておひとりでされているんだなぁと実感。

最後のホップは香りづけのためなので、煮沸終了後のワールプールへ。

麦汁はワールプールを経由して、いよいよ発酵タンクへ。

酵母も投入して、本日の作業は終わり。
これは酵母投入前の仕込み麦汁です。
甘くて苦くて美味しい～。
はちみつの香りが良い感じ～。
どんなビールに仕上がるのでしょうか。

いつの間にやら外は真っ暗
本当に丸１日かかりました～。

鍵谷さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
この後は、鍵谷さんにお任せ！！
仕上がり楽しみにお待ちしておりまーす。

そして、このビールのお披露目は
最初にもお話ししました通り
６月２１日(日)　2nd ANNIVERSARY　当日です。

皆様、どうぞお楽しみに！！

先週末（4/10(金)～12(日)）の3日間で
DIVE TO BEER Vol.7 ～ソングバードビール～

開催しました。

ソングバードビールさんは3月から醸造を開始した出来たてほやほやのブルワリー、
ご夫婦2人で操業しているマイクロブルワリーです。
そんなおふたりがコチラ

中島恭平さん＆もなみさんです。
これからイベントが始まる。。。という緊張感がありますでしょうか

出来たてほやほや・・・
そうつまり、今回出来上がったビールを「商品」としてお客様に飲んでいただくのが初めてということです！！
その緊張感は尋常ではないと思います。
少し、お店をオープンして初めてのお客様をお迎えした時を思い出しました。。。
仕込み始めて1か月という事で、仕上げが間に合った2種類2バッチ(仕込み)のビールをご用意いただきました。
仕込みごとに少しずつレシピをいじって調整しているという事で、仕込みごとの味わいの違いも結構ありました。
今後はこの2種類を定番ビールとして造っていきつつ、
いろいろなシーズナルビール(限定醸造)を造っていくそうです。
何せ仕込み釜がとっても小さいので、小回りがききいろんなビールを造っていけるようです。
季節を感じられるビールをたくさん作っていきたいとおっしゃっていました。

「イベント」、といっても今回はより多くの方にソングバードビールさんを知っていただき、
触れ合っていただき、ビールを飲んでいただくことが目的でしたので、
ブルワー中島ご夫妻には、各テーブルにグルグルとまわっていただき、たくさんお話して頂きました。
ビアパブで働いていたこともあるおふたりは、もちろんサービングもお手のものですので、
ちょっと（いや結構(笑)）お手伝いしてもらいつつ。。。

とにかくたくさんの皆様にご来店頂いた3日間でしたが、
なんと中日には、ロコビアの鍵谷さん＆日塔さんご夫妻もご来店
鍵谷さんがちょうどつながった「ユナイトレッドエール」を
説明つきでサービングをしてくれるなんてシーンまで見らちゃいました

鍵谷さん、プライベートでのご来店だったのに、ありがとうございました

このイベントのため、もちろんやりました限定フード！！
今回は「千葉県産椿ポーク」「木更津産海苔＆アサリ」

ビールに詳しい方から、木更津に所縁のある方までいろいろな方がご来店した3日間でした。
感想はおおむね好評
飲みやすさや香りの良さから、おかわりをする方も結構いらっしゃいました。
最初は少し緊張した様子だった恭平さんでしたが、
3日目にはだいぶカウンターの中でもリラックスした雰囲気になってきました。

3日間の締めくくりにはもちろんお約束の壁にサイン

そして、集合写真も頂きました！！

約月1回ペースで開催してきましたこのイベントでしたが、
今回は初醸造ブルワリーのお披露目、そして3日間の連続開催ということで、
私たちもどの程度反響があるのかと内心ドキドキでした。
始まってみれば連日満員御礼☆最終日にはほとんどビールが無くなるほどの大盛況
ご来店下さったみなさま、本当にありがとうございました。
そして、ソングバードビール中島ご夫妻、沢山手伝わせてしまってごめんなさい。
楽しい3日間、本当にありがとうございました！

最後になりましたが、恒例の次回予告！！
次回は　
DIVE TO BEER番外編「けやきビール祭り」でビールを飲みまくろう！！

日時は5/24(日)です！！

当日はお店はお休みしまして、スタッフは皆様と一緒にビールの魅力をとことん追求していきたいと思います(笑)
一緒に盛り上がりたい、ビールを飲みたい皆様のご参加、心よりお待ちしております。

3月14日(土)開催しました
DIVE TO BEER Vol.6　～反射炉ビヤ～

伊豆の地で明治から大正期に造り酒屋を営んでた「蔵屋鳴沢」は、
現在、幕末伊豆の名代官であった江川太郎左衛門英龍によって韮山に国防のため築造された
反射炉をシンボルとする「反射炉ビヤ」として個性的で味わい深いビールを造っています。
この日本の夜明けを予感した先人の功績にあやかり、
積極的にいろいろな試みをする反射炉ビヤは、今大注目株のブルワリーです

そんな反射炉ビヤのブルワー阿久沢さん、こういうイベントはあまり開催したことはないということで、
このイベント、実はとても貴重な機会だったんですね～

阿久沢さんといえば「ホップ」や「モルト」にとーってもこだわりがあるということで、
今回は普段使用しているホップとモルトをご用意いただきました

モルトの食べ比べをしてみたり、ホップの香りの違いやお湯に溶かして香りの広がりを実感してみたり・・・
ちょっとしたモルト＆ホップ講義。
学生時代、塾講師アルバイトの経験がある阿久沢さん、講義がとてもお上手でした

事前にお願いしたＱ＆Ａにもとても楽しく回答していただきましたが、
そのやり取りの中で急きょ思いついてこんなものを作ってしまいました。

すみません、悪ノリです。。。
とはいえ、「日本一の引きこもりブルワー」阿久沢さん、握手やツーショットなんて超レアです。
しかもお土産でボトルビールをご用意いただいたので、争奪のじゃんけん大会も開催。

皆さんノリノリで楽しんでいただき、ありがとうございました
そして、見事ゲットした皆さん、おめでとうございます！
最後は“信じること”が大事、ですね。

学生時代のイギリス旅行で訪れたパブでのエールとの出合いから
ビールの世界に魅せられた阿久沢さん。
ビールが美味しいのは当然のことながら、
お酒は楽しく飲んでこそのもの、という想いを強く感じたそうです。
そんな阿久沢さんのご協力のもと、
本当に一日中あちらこちらで笑顔がいっぱいのとても楽しいイベントとなりました。
美味しいビールを通じて、初めましての皆様が盛り上がる姿。。。
本場のパブには行ったことが無いのでわかりませんが、
こんな感じでみんなが盛り上がって楽しそうにしてるのかなって思いました

イベント中に配達に来ましたおなじみパンフランキーの土屋さん、
同じ“発酵”に関わる技術者同士ということで（？）なぜか意気投合(笑)

酵母談義からモルト談義に大盛り上がりでした。

美味しいビールにはお食事がつきもの！今回も特別メニューありました。
反射炉ビヤさんのもう一つの顔は製茶工場ということで、
蔵屋鳴沢さんのお茶を使った特別料理や直営レストランの人気メニューなどなど。。。

そしてもちろんお約束の壁にサイン！

やっぱり顔出し撮影は苦手なようですが。。。

かぶりもの（？）つきですが決めポーズいただきました

学生時代を千葉で過ごした阿久沢さん。
講義の合間に姉妹店「富士見バル」でランチを食べたりしたこともあったとのこと。
その時にすでにお会いしてたんですよね～。
ご縁って不思議です。
ということで富士見バルに移動して、
今は幻となった(？)ランチビールサイズのヒューガルデンでお疲れさまの乾杯

よっしー目が怖いです。見すぎです(笑)
先日の研修でお会いして以来、すっかり阿久沢さんの大ファンになってしまった富士見バルよっしー
最後にお話しできてよかったね

遠距離移動からの長丁場でしたが、最後のお客様までお見送りを一緒にしてくださった阿久沢さん。
本当にありがとうございました。
久しぶりの千葉を楽しんでいただけたようでよかったです。
そして、お集まりいただいた皆様、造り手の想いをたくさん感じていただけましたでしょうか。

というわけで恒例の次回告知です！！
次回

DIVE TO BEER Vol.7～ソングバードビール～

は東京ビアウィークの一環として行います。
日程は４／１０(金)～１２(日)の３日間
2月に始動した木更津のマイクロブルワリー「ソングバードビール」
ファーストビールのお披露目会を行います。
実は今回、次回イベントの主役ソングバードビールの中島夫妻もいらっしゃってました。

阿久沢さんとビール談義に花が咲いていましたよ。
ちなみに中島さんは現在、仕込み真っ最中☆
来月には初めてのビールが出来上がりますよ。
どうぞお楽しみに。

いよいよ来週に迫りました

DIVE TO BEER vol.6～反射炉ビヤ～

イベントをより楽しんでいただくためには。。。
やっぱりゲストの阿久澤さんについて皆さんに知っていただくのが一番
クラフトビールの醍醐味は、造り手の顔が見えることですもんね～

というわけで、阿久澤さん自らご用意していただきましたお写真がこちら↓

そうそうこんなにフレンドリーで笑顔の造り手の顔が。。。見えない。。。(笑)

・・・・・・・

顔がダメなら、中身で勝負
気を取り直してスペシャルインタビューいってみましょー

2月23日(月)に、お店をお休みして静岡県にあるブルワリーさんを

なんと日帰りで３軒回るという弾丸ツアーを敢行

そのレポートです

一件目は、DIVE TO BEER vol.6でお世話になる『反射炉ビヤ』さんです
http://www.kuraya-narusawa.co.jp/brewing/

「反射炉」とは、そもそも江戸時代に来航した黒船に対抗するために大砲を造った炉

造った大砲は東京のお台場に置かれたんですよ

反射炉を造ったのが、「太郎左衛門」という方です

反射炉ビヤでは「太郎左衛門」という名前のビールにもなっていますね

反射炉は、お茶も、ビールも、お食事も楽しめる施設となっています

醸造責任者の「阿久沢さん」にご挨拶

なぜか食事の際にはオーダーを取ってもらいました

反射炉ビヤさんのお試しビール

今回は特別に・・・秘蔵のビールまでごちそうになっちゃいました

もしかしたら、イベントでお目見えするかも？？

韮山反射炉は世界遺産への登録を目指して活動しています

世界遺産に登録されたら、世界的にも一目置かれ、

さらに美味しいビールまで飲めるスポットになることでしょう

蔵屋鳴沢の皆さん、お忙しいところ、ありがとうございました

【研修レポート　伊豆編】

その１：イマココ

その２：https://lovechiba.jp/beeroclock/archives/1494

その３：https://lovechiba.jp/beeroclock/archives/1496

2月23日(月)に、お店をお休みして静岡県にあるブルワリーさんを

なんと日帰りで３軒回るという弾丸ツアーを敢行

そのレポートです

最後の訪問先、「ベアードビール」さんに到着した一行
http://bairdbeer.com/ja/

施設の圧倒的巨大さにちょっと戸惑い気味

ベアードビールさんの美味しいビールの秘密・・

葉っぱそのものを乾燥させたホップを、そのまま使用

木の枝もそのまま入っていることがあるとか

コンピュータ管理で、巨大な設備を管理しているとか

タンクも多く、規模も大きいことの圧倒されてしまいます

というわけで、恒例の休憩タイム

（・・・やっぱり、この研修飲んでばかりじゃ・・・）

定番ビールから、季節限定ビールまでいただけちゃいます

お忙しいところ、お邪魔させていただき、ありがとうございました

・・・あれ？ここにも反射炉ビヤの阿久沢さんが・・・

あれよあれよという間に、最後までご一緒させていただきました

阿久沢さんも、最後までご同行いただき、ありがとうございました

最後の方は、もはや完全にビアオクロックの一員、といった感じでした

3月14日(土)の『DIVE TO BEER vol.6 反射炉ビヤ』が楽しみですね

お世話になった皆様、本当にありがとうございました

【研修レポート　伊豆編】

その１：https://lovechiba.jp/beeroclock/archives/1498
その２：https://lovechiba.jp/beeroclock/archives/1494

その３：イマココ

2月23日(月)に、お店をお休みして静岡県にあるブルワリーさんを

なんと日帰りで３軒回るという弾丸ツアーを敢行

そのレポートです

反射炉観光・・・もとい、反射炉ビヤさんへの挨拶を終え、

「みんなのHawaiians」内にある「伊豆の国ビール」さんへ向かう一向
http://izubeer-hawaiians.com/?mode=f3

何故か、反射炉ビヤの阿久沢さんも同行

釜の中を見せていただいたり、ビールの原料「モルト」を試食させていただいたり

施設によって設備がそれぞれ違いがあり、面白い

ブルワリーごとのビールの味の個性も、こういったところに影響しているのでしょうか

休憩がてら、伊豆の国ビールさんのビールを頂きました

（・・・気のせいか、この研修、飲んでばかりいるような・・・）

大きなかわいいクマのヌイグルミもたくさん置いてあったり、

花と鳥のミュージアムや動植物園があったりと、一日楽しめそう

しかし、次の訪問先を控えている一向は、後ろ髪を引かれる思いで、

伊豆の国ビールさんを後にしたのでした。。。

ありがとうございました

【研修レポート　伊豆編】

その１：https://lovechiba.jp/beeroclock/archives/1498

その２：イマココ

その３：https://lovechiba.jp/beeroclock/archives/1496

３月１４日は何の日でしょうか？？

ホワイトデー？

そうですねー。世間的にはそんな日ですねー。

でも、BeerO'clockではもっと重要な日なのです

そうです。

DIVE　TO　BEER Vol.6　～反射炉ビヤ～

開催です

反射炉ビヤといえば、かなり個性的な名前のビールが多いということで
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
実はこれらの名前がついたことには深い深ーい理由があったりするのです。
この辺りについても、今回のゲスト

反射炉ビヤ　ブルワー　阿久澤　健志さん

に是非直接聞いてみて下さいね～。

実は阿久澤さん、千葉大学のご出身ということで、
千葉にとってもゆかりのある方なんです。
先日の研修で伺った時にも、千葉のローカルネタで盛り上がったりして・・・

今回も１０ＴＡＰまるごと反射炉ビヤということで、
定番ビールから限定ビールまで、出し尽くしていただきました(笑)

現時点での予定ラインナップはコチラです

＊太郎左衛門(ベストビター)
＊農兵スチーム(カリフォルニアコモン)
＊頼朝 (ブラウンポーター)
＊PTS-01APA (早雲)　(アメリカンペールエール)
＊75ヴァイツェン
＊ポストモダンIPA(ベルジャンセゾンIPA)　＜反射炉ビヤ18周年記念エール＞
＊ミニマルビター(オーディナリービター)　　＜反射炉ビヤ18周年記念エール＞
＊遺跡オールド(オールドエール)
＊ナイトメアスタウト　(イングリッシュスタイルインペリアルスタウト)
＊伊豆プライド(ESB)
＊ハイカラIPA (イングリッシュIPA)

そして、なんと反射炉ビヤさんは来る3月12日で開業18周年を迎えるそうです。
一緒に18周年をお祝いしませんか？
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております！！